2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今回の読書メモは『人生のつくり方』です。 本書を手にした理由は色々な方の生き方を学びたいと考えたからです。 本書には108人の方々の今のキャリアにつくまでの失敗談や道筋がざっくばらんにまとめられています。 参考になる人生で溢れています。 人生のつ…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して141間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツ…
今回の読書メモは『速さは全てを解決する』です。 本書を手にした理由は仕事のスピードアップのヒントを学びたいと考えたからです。 本書には著者が実践してきた仕事量とスピードを可能にする工夫がまとめられています。 スピードアップの基本的な考え方から…
今回の読書メモは『開運の妙術』です。 本書を手にした理由は瞑想について学びたいと考えたからです。 本書は瞑想の目的、効用、具体的なやり方についてまとめています。 週末には20分の瞑想に取り組みたいと思います。 著者 開運の妙術―唱元和尚のアラヤ識…
今回の読書メモは『君に成功を贈る』です。 本書を手にした理由は「人生成功の哲学」を学びたいと考えたからです。 本書には述者の「心身統一法」の考え方と実践の手法を語りかけるようにまとめられています。 日常の心得を学ぶことができましたので実践をく…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して140間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツ…
今回の読書メモは『孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術』です。 本書を手にした理由は孫社長流の仕事術を学びたいと考えたからです。 現実に起こっている事象を数値で把握し、それを分析して問題のありかと根本的な原因を探り、解決策を考えて実…
今回の読書メモは『誰でもできるけど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』です。 本書を手にした理由は成功するためのヒントを得たいと考えたからです。 本書には、シンプルで誰にでもできる、実行に移せば理想の人生を実現できる74の方法がまと…
今回の読書メモは『生きがいのマネジメント』です。 本書を手にした理由は「生きがい」について学びたいと考えたからです。 「生きがい」をもって生きるための法則は「理想+奉仕×情熱=使命」です。 本書には、くじけそうになる自分を奮い立たせ、挑戦し続…
今回の読書メモは『プロの課題設定力』です。 本書を手にした理由は課題発見力を高めるヒントを学びたいと考えたからです。 「課題設定」とは「現状」と「あるべき姿」を正確に把握し、「現状」を「あるべき姿」になることを阻む優先順位の高い「問題」を見…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して139間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツ…
今回の読書メモは『逆境を「アイデア」に変える企画術』です。 本書を手にした理由はアイデアを出すヒントを学びたいと考えたからです。 本書には著者が手がけてきたキャンペーン事例を紹介しながら、そこに入っていた考えや、そこから見つけた発想法などを4…
今回の読書メモは『生きがいの本質』です。 本書を手にした理由は「生きがい」について考えてみたいと思ったからです。 本書には、人として生きる意味、生きるヒントなどがまとめられています。 著者 生きがいの本質―私たちは、なぜ生きているのか (PHP文庫)…
今回の読書メモは『仕事が速い人のすごい習慣&仕事術』です。 本書を手にした理由は仕事を速くする秘訣を学びたいと考えたからです。 本書には著者が実践されてきた、朝起きてから、夜寝るまでに何をすべきなのか、どう考えればいいか、というポイントがま…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して138週間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコ…
今回の読書メモは『50代から実る人、枯れる人』です。 本書を手にした理由は50代から実ためのヒントを学びたいと考えたからです。 50代で実る人の特徴は「いい人間関係」「元気」「心の平安」の3つです。 50代は人生マネジメント次第で、今まで育てた果実を…
今回の読書メモは『「ありがとう」戦略』です。 本書を手にした理由は「ありがとう」をどう活用するのだろう?といった疑問を持ったからです。 本書には「ありがとう」の実践を通して、人や企業がどう変化するのかについてまとめられています。 目次 「あり…