2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今回の読書メモは『深く考える力』です。 本書を手にした理由は思考力を高めるヒントを学びたいと考えたからです。 「深く考える力」とは、長時間考えることでも、一生懸命に考えることでもなく、心の奥深くにいる「賢明なもう一人の自分」の声に耳を傾ける…
今回の読書メモは『続・志のみ持参』です。 本書を手にした理由は一流の人間になるためのヒントを学びたいと考えたからです。 本書には、著者の人生テーマとも言うべき「青年塾」を設立するとともに、経営者として歩んできた経験などがまとまられています。 …
今回の読書メモは『その心意気やよし』です。 本書を手にした理由は、「仕事」「人生」「世の中」に対しての心構えを学びたいと考えたからです。 本書には、著者が若い人びとに対して、いろいろな機会に語ったり、書いたりした内容がまとめられています。 そ…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して145週間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコ…
今回の読書メモは『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』です。 本書を手にした理由は、タイトルにあるように仕事のミスをなくすヒントを学びたいと考えたからです。 本書は仕事のミスを (1)メモリーミス(忘れた) (2)アテンションミス(見落とした) (3)コミ…
今回の読書メモは『アグリゲーター』です。 本書を手にした理由はアグリゲーターについて学びたいと考えたからです。 現代の企業が抱えている経営課題を解決するためには「企業の問題」と「個人が抱える課題」を同時に解いていく必要があります。 この連立方…
今回の読書メモは『人間を考える』です。 本書を手にした理由は人間道について学びたいと考えたからです。 「日本」「世界」「地球」がこれからも、もっとよくなっていくためには人間の担うところが大きいのです。 本書には人間の「本質」「あり方」「あゆみ…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して144週間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコ…
今回の読書メモは『カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法』です。 本書を手にした理由のコンサルタントの思考法を学びたいと考えたからです。 著者はベストセラーを連発するカリスマ・コンサルタントです。 本書には著者のような「モノの見方」「頭の使い…
今回の読書メモは『生きる力がわいてくる生活習慣塾』です。 本書を手にした良い生活習慣を身に付けるヒントを学びたいと考えたからです。 本書が読者の良い生活習慣実践のきっかけとなり、一人一人の実践が国民運動のように広がり、それが日本再生の原動力…
今回の読書メモは『人生100年をいきいき生きる』です。 本書を手にした理由は100歳まで「いきいき生きる」ヒントを学びたいと考えたからです。 人生100年の時代となる21世紀、定年後もいきいき生きるために、なにを準備すればいいのかがまとめられています。…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して143週間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコ…
今回の読書メモは『ディベートで超論理思考を手に入れる』です。 本書を手にした理由はディベートについて学びたいと考えたからです。 本書にはディベートの方法論がまとめられています。 本書の狙いは、論理的思考力を身につけ、徹底的に極め、さらに論理を…
今回の読書メモは『ものの見方検定』です。 本書を手にした理由は、ものの見方の幅を拡げたいと考えたからです。 不幸の中にも幸せは隠れています。 不幸の背後にひそむ希望に目を向ける見方もあるのです。 人の心は(1)~(6)のように流れます。 (1)出来事 (2)…
今回の読書メモは『なぜか売れる営業の超思考』です。 本書を手にした理由は売れる営業になるためのヒントを学びたいと考えたからです。 営業を考えるうえでのポイントは「知る」「超える」「動く」の3つです。 「知る」とは、現状(顧客、商品、競合、自社…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して142間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツ…
今回の読書メモは『仕事の9割は世間話』です。 本書を手にした理由は商談の前のアイスブレークのヒントを見つけたいと考えたからです。 本書には、効果的な世間話によって場の雰囲気をつくり、ビジネスの本題へとつないでいく方法がまとめられています。 著…
今回の読書メモは『ツキを呼び込む100の法則』です。 本書を手にした理由はツキに興味があったからです。 本書は成功への道しるべだと著者は言われています。 人生に迷いを覚えた時、本書のどこかに、その答えが記されてある筈です。 ツキを呼び込む100の法…