2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今回の読書メモは『ユニ・チャーム SAPS経営の原点』です。 本書を手にした理由はSAPS経営とは、どういうことなのか学びたいと考えたからです。 SAPSとは以下の頭文字から名付けられています。 S:Schedule(「思考」と「行動」のスケジュールを立てること)…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して154週間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコ…
今回の読書メモは『ブレない自分をつくる「古典」読書術』です。 本書を手にした「古典」を読む際のヒントを得たいと考えたからです。 ビジネス書は、目の前にある一つひとつの課題を解決することができます。 ビジネス書は対処療法です。 古典は、ありとあ…
今回の読書メモは『一流の学び方』です。 本書を手にした理由は学びを稼げるレベルに高めるヒントを得たいと考えたからです。 「すばやくスキルや知識を身につけ」「それらを稼げるレベルにまで高めたい」と考えているビジネスパーソンにとって、コンサルタ…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して153週間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコ…
今回の読書メモは『人蕩し術』です。 本書を手にした理由は成功するための秘訣を学びたいと考えたからです。 人蕩術(じんとうじゅつ)の「蕩」とは、「とろけさす」あるいは「たらしこむ」の意味で、よく知られた言葉に「女蕩(おんなたら)し」があります…
今回の読書メモは『書かずに文章がうまくなるトレーニング』です。 本書を手にした理由は文章をうまく書くためのヒントを学びたいと考えたからです。 文章を書き始める段階で、文章の良し悪しは9割方、決まっていると著者は言います。 「思考」と「準備」が…
今回の読書メモは『書く力』です。 本書を手にした理由は文章力を高めるヒントを学びたいと考えたからです。 「わかりやすく切れ味のよい文章の第一人者・池上彰さん」と「読売新聞の一面を下から読ませる当代一のコラムニスト酒内政明さん」は、どのように…
今回の読書メモは『超スピード文章術』です。 本書を手にした理由は文章力をレベルアップするためのコツを学びたいと考えたからです。 文章を書くスピードを格段に速くするたった1つの秘訣は、「素材」を意識すること。 「素材」を意識するとは、「どう書く…
今回のテーマは英語の勉強法です。 おっさんが英語の勉強を再開して151週間が経過しました。 5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。 2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコ…
今回の読書メモは『伝わっているか』です。 本書を手にした理由はアイデアを考えるコツを学びたいと考えたからです。 多くの人が「伝えよう」として逆効果の結果を生み出していると著者は言います。 「伝える」ことばかり考えると、結局、相手のことを考えず…
今回の読書メモは『最高の戦略教科書 孫子』です。 本書を手にした理由は戦略について学びたいと考えたからです。 戦略の教材としてあげられるのが、「方向性」であれば歴史書、そして「競争状態での原理原則」であれば「孫子」という古典なのです。 「孫子…
今回の読書メモは『盛運の気』です。 本書を手にした理由は「気」について学びたいと考えたからです。 「気」とはこの世の中に物をつくりだす力であり、現象をつくるもとの力です。 この力をより多く保有している人が、より多くの成功をおさめています。 経…
今回の読書メモは『一生モノの人脈力』です。 本書を手にした理由は人脈づくりについて学びたいと考えたからです。 人脈づくりは何より大切なビジネススキル・生活スキルだと著者は言います。 そして、本書には著者の人脈づくりのアイデアがまとめられていま…