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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【やりたいことに手がつけられない人向け】新しい時間管理のための羅針盤を見つける方法

 

今回のオススメ本は、『7つの習慣 最優先事項』です。

本書は、やりたいことに手がつけられない方へオススメです。

 新しい時間管理のための羅針盤を提供してくれます。

 従来の「時間管理法」は「より速く」「より懸命に」「より機敏に」「より多く」という方法です。

しかし、新しい「時間管理法」は原則中心であり、従来の方法を超えるものです。

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本当にやりたいことできていますか?

おっさんは、まだまだやりたいことはできていません。

というか、まだ本当にやりたいことが分かっていないかもしれません。

本書には、やりたいことを見つけるための羅針盤を手にする方法がまとめられています。

どうすれば羅針盤を手にできるのか、いっしょに確認してみましょう。

 

著者について 

7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

  • 作者: スティーブン・R.コヴィー,レベッカ・R.メリル,A.ロジャーメリル,Stephen R. Covey,Rebecca R. Merrill,A.Roger Merrill,宮崎伸治
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本
  • 購入: 22人 クリック: 250回
  • この商品を含むブログ (76件) を見る
 

 著者は、世界各国の政府や企業のリーダーに対して、広くコンサルタントとして活躍された方です。本書を始めとする著作はミリオンベストセラーを記録し、世界に大きな反響を巻き起こした方です。

英国のエコノミスト誌によれば、世界で最も影響力のあるビジネス思想家とされています。

 

新しい時間管理のための羅針盤

本書には、新しい時間管理法がまとめられています。

 第1章 死の床で、どれくらいの人が、

    「人生をもっと仕事場で過ごせばよかった」と思うだろうか

 第2章 緊急中毒

 第3章 生きること、愛すること、学ぶこと、そして貢献すること

 第4章 第2領域時間管理

 第5章 ビジョンが発するエネルギー

 第6章 役割と役割の間のバランス

 第7章 目標のパワー

 第8章 週単位の視野

 第9章 「選択の瞬間」における誠実さ

 第10章 人生から学ぶこと

 第11章 相互依存の現実

 第12章 ほかの人と一緒に重要事項を優先する

 第13章 インサイド・アウトからのエンパワーメント

 第14章 時間管理から自己リーダーシップの確立へ

 第15章 結果としての「安らぎ」

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

人間としての「4つのニーズ」の満たし方

◆74ページ~84ページ◆

ニーズの本質は、「生きること、愛すること、学ぶこと、貢献すること」という言葉で表すことができる。生きるニーズとは、肉体的ニーズ(衣食住・お金・健康など)である。愛するニーズとは、他人と接し、帰属し、愛し、愛されるための社会・情緒的ニーズである。学ぶニーズとは、成長したいという知的ニーズである。貢献するニーズとは、意義を持ち、目的を持ち、社会や人のために役に立ちたいという精神的ニーズである。

 

どの段階のニーズを満たそうとしているのかを考える

4つのニーズは、マズローの欲求5段階説自己実現理論 - Wikipedia)に似ているように感じます。

「生理的欲求」「安全の欲求」は、「肉体的ニーズ」

「社会的欲求」は、「社会・情緒的ニーズ」

「承認の欲求」は、「知的ニーズ」

自己実現の欲求」は、「精神的ニーズ」

今、どの段階のニーズを満たそうとしているのか考えるようにします。

 

相互依存は「重要度」をもう一度教えてくれる

◆345ページ~350ページ◆

従来の時間管理法は、監督・管理することに焦点を合わせており、それは「人」を「もの」に格下げする考え方である。従来の時間管理法で考える人は、組み立て、計画し、優先順位を決め、自分を鍛え、コントロールするために、最後には自分自身さえも効率化するようになる。しかし、第2領域時間管理のパラダイムは、「人」が第1であり、「もの」は第2という考え方である。すなわちリーダーシップが第1であり、マネジメントは第2となる。以下、効果性が第1、効率性は第2、ビジョンが第1、組織は第2、目的は第1、方法は第2である。

 

第2領域の時間管理法で考える

ん…、おっさんも従来の時間管理法で考えていました。

 

これからは、「もの」よりも「人」、「マネジメント」よりも「リーダーシップ」、「効率性」よりも「効果性」、「組織」よりも「ビジョン」、「方法」よりも「目的」を優先して考えるようにします。

そして、第2領域の時間管理法を身に付けます。

 

重要事項を優先することによって「安らぎ」を得る

◆471ページ~474ページ◆

意識しているいないにかかわらず、多くの人は1日が計画どおりに進むことを期待している。だから、予期しなかった問題が生じたときや、誰かが予期しなかったことを求めてきたとき、フラストレーションを感じるのである。つまり基本的に「人」を「邪魔者」として見ており、「変化」を「敵」として見ているのだ。ここでいう安らぎと幸福の基準は、「1日をうまく過ごせるかどうか」「日課としてリストしたものがすべてチェックできるかどうか」という点にかかっている。しかし、期待を変えてみたらどうなるだろうか。1日1日を、刺激的な新しい冒険だと考えたらどうなるだろうか。冒険とはいえ道路地図だけでなく、地図のないところも移動できるよう羅針盤も準備されている。他人を助けるための機会として問題を考えてみたり、自分の最優先課題に挑戦できる機会を楽しんだりするとき、羅針盤が「最良」の道を教えてくれるはずだ。

 

1日1日を刺激的な冒険と考える

予期しなかった問題(割り込み)が発生した時、おっさんもフラストレーションを感じてしまいす。

これからは、1日1日を刺激的な、新しい冒険と考えるようにします。

「変化」は「敵」と見ないで、「味方」と見るようにします。

新しい冒険の始まりなのですから。

さあ、冒険を楽しもう!主役はもちろん私です。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ英語のポイントは以下の3点です。

 1) どの段階のニーズを満たそうとしているのかを考えること。

 2) 第2領域の時間管理法で考えること。

 3) 1日1日を刺激的な冒険と考えること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。