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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【結果を出し続けたい営業マン向け】営業活動を見直すポイントが学べます。

 

今回のオススメ本は、『いつも結果を出せる営業』です。

本書は、結果を出し続けたい営業マンへオススメです。

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いつも結果を出す営業は、常に新しい考えを積極的に取り組み、試行錯誤します。

そして、仕事のやり方、取り組む人の意識、組織の文化などを常に見直しています。

本書では、自分の営業活動を見直すポイントが学べます。

 

7つの視点で見直す

営業で結果を出すためには、常に工夫をし、以下の視点で見直し続けます。

 (1)自社の強みを活かすための戦略を策定する

 (2)戦略に沿って充填顧客を絞り込む

 (3)中長期的な視点から充填顧客と継続的な関係を築く

 (4)社内業務の省力化を図り、生産性を向上させていくための仕組み

 (5)計画をきちんと実行するためのマネジメント

 (6)全体のレベルアップのための知識・知恵の共有

 (7)個々人の能力を高めるための人材育成

 

著者について 

著者は、コンサルタントの方です。

大学を卒業後、専門商社、コンサルティング会社を経て、2012年に独立されます。

25年以上にわたり、BtoBマーケティング&セールス分野のコンサルティングに携わっています。

コンサルティングは、現状を否定して大掛かりなスクラップ&ビルドを促すのでなく、既存の良い部分を活かし、時代の変化に合わせて「もっと楽しく」「もっとわかりやすく」「もっと顧客のために」なるよう営業活動をリフォームするスタイルが基本です。

 

結果を出す営業

本書には、結果を出す営業のポイントがまとめられています。

 【 1章】いまの営業が抱える本質的な問題

 【 2章】営業モデルをPIOMで考える

 【 3章】あなたの営業チームを診断しよう

 【 4章】結果を出す営業の7つのプロセス

 【 5章】戦略立案プロセス

 【 6章】ターゲティングプロセス

 【 7章】顧客活動プロセス

 【 8章】社内業務プロセス

 【 9章】マネジメントプロセス

 【10章】ナレッジ循環プロセス

 【11章】人材育成プロセス

 【12章】革新を成功させるためのポイント

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

基本は「おうむ返し」

◆83ページ~84ページ◆

また、最初に出た話に限定せず、いろいろな話題を広く聞き出すことも大切です。細かい話にとらわれない、自分の興味で突っ走らない、相手の興味のあることはコレ、と決めつけない、下手に解釈して丸めず、言葉を変えず、基本はおうむ返しで、新聞の見出しを拾っていくようなイメージです。わかっていることを伝えようと「それは〇〇ということですね」と言ってしまいたくなりますが、それは多くの場合逆効果で、相手に伝わったと思われないことがほとんどです。

 

言葉を変えず、おうむ返しする

言葉を変え、「それは〇〇ということですね」と言っていました。

実は、逆効果だったのですネ。

これからは、おうむ返しに徹します。

 

シナリオのベースとなる必須情報

◆136ページ~137ページ◆

商談のシナリオを作成するにあたって、必ず知っておくべきことは、

(1)意思決定構造(必要に応じてそのスケジュールまで)

(2)意思決定権者と、その人に直接意見を言うことができるキーパーソンのニーズ

(3)商談成功の評価基準(顧客にとって、何がどうなっていれば購買を意思決定するか)

という3点です。これらが最初からわかっている場合は問題ありませんが、もしそれが不明な場合、これらについての情報収集からシナリオを書く必要があります。この3点を誰に聞けばよいのか?それがわかった場合、相手がそれをこちらに話す「理由」を提供することを忘れてはいけません。理由がないのに、おいそれとそんな重要な情報は話してくれないものです。ただ売り込みたい、提案したいから情報を提供してください、とねだるのではなく、相手が「それならしっかり伝えた方がいいな」と思うような理由を提供することが大切です。

 

シナリオのベースとなる必須情報を確認する

意思決定権者は確認していました。

しかし、意思決定構造や評価基準は確認できていませんでした。

これからは、相手のメリットになるしっかりした「理由」を伝えた上で、確認するようにします。

 

結果を出す営業チームは、常に工夫する

◆233ページ~234ページ◆

私はその答えを突き詰めて行くと、最後は顧客とのWin-Winにたどりつくと思います。顧客のビジネスが拡大する、生活が豊かになる、組織が活性化する。自らも目標数字をクリアすることだけでなく、重要顧客との関係が強化され、顧客からいろいろな情報を収集し、次の商品開発に活かしたり、事業拡大につながったりしている。そして、何よりもそれにかかわる人と人との間で、「一緒にやって良かった」と感じることができるというのが理想ではないでしょうか。そのための工夫を皆が面白がってやるというのは、組織としてとても活性化されている状況ですし、顧客からも「これからも付き合っていると何かいいことがあるかも」と期待されるでしょう。そのような営業チームが私の考える「いつも結果の出せる営業」です。

 

「一緒にやって良かった」と感じてもらう

そのためには、顧客の期待を超えていくことだと思います。

そこまでやってくれるのかと思ってもらえるよう、顧客のために工夫することを楽しみます。

 

おっさんの選択

本書から学んだ結果を出す営業のポイントは以下の3点です。

 1) 言葉を変えず、おうむ返しすること。

 2) シナリオのベースとなる必須情報を確認すること。

 3) 「一緒にやって良かった」と感じてもらうこと。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。

【新規事業を検討している人向け】戦略パワーを高める4つの力が学べます。

 

今回のオススメ本は、『戦略パワー・プロフェッショナル』です。

本書は、新規事業を検討しているあなたへオススメです。 

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本書では、少しでも広く、遠く、そして深くモノゴトの本質をとらえる力を身につけるために、戦略パワーを高める4つの力にフォーカスして解説されています。

(1)フレーム力:問題をとらえる切り口は、正しくユニークなのか?

(2)コンセプト力:これから進むべき具体的方向は、そこか?

(3)ロジック力:なぜそうなるのか?それをやると、どうなるのか?

(4)ポジショニング力:どのように位置づければ、成功するのか?

 

著者について

戦略パワー・プロフェッショナル

戦略パワー・プロフェッショナル

 

著者は、コンサルタントの方です。

日本の大学を卒業後、英国ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)校にて経済学修士(MSc)を取得されます。

大手経営コンサルタント、米国大手家庭用品メーカーのゼネラル・ディレクター等を経て、1996年よりに独立されます。

大手企業を中心に経営戦略やマーケティング戦略コンサルティング、企業の戦略プラットフォーム強化のための戦略スキル開発、新規事業開発のためのナビゲーション、幹部教育、問題解決技法や状況マネジメント力強化のトレーニングなどの指導を行われています。

 

戦略パワーを高める4つの力

本書には、戦略パワーを高める4つの力がまとめられています。

 【序章】戦略パワーを高める4つの力

 【第1章】フレーム力

 【第2章】コンセプト力

 【第3章】ロジック力

 【第4章】ポジショニング力

 【終章】4つの力を戦略構想と問題解決に応用する

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

フレームワークをモレのチェックリストとして活用する

◆61ページ~71ページ◆

“戦略シナリオ構想のコア”となる戦略コンセプトを出すために、最低限分析しなければならない領域とその基本的な考え方を示すのが「3C+3S」分析だ。3Sとは、選択、差別化、集中の漢字の頭文字のSを取っている。

・顧客(Customer)の選択:だれの、どのような、いま、あるいは将来の切実なニーズに応えようとしているのか

・競合(Competitor)との差別化:どのようにして競合への継続的優位性を確立するのか

・自社(Company)の資源の集中:どこに資源を集中して、差別化を実現する将来の強みを、いかに構築するのか

3C+3S分析においては、意味合いが出てくるレベルまで分析・検証を行うことが必要である。

  

3C+3Sで分析する

今まで3C分析は行ったことがあります。

しかし3Sという観点はありませんでした。

これからは選択、差別化、集中の観点を取り入れ、3C+3Sで分析します。

 

コンセプトの構成要素:コンセプト・ピラミッドをつくる

◆83ページ~96ページ◆

コンセプトは、コンセプト―特徴・属性―価値―対象フレームの4層から構成される。ピラミッドの最上段に位置するコンセプトが、「新たな価値を生み出すための原点であり、同時に展開の方向性を示すもの」である。コンセプトが、コンセプト・ピラミッドの下部構造の受け手となる対象フレームに向かって、提供する価値を明らかにし、明確な展開の方向性を照らし出す役割を持つ。そして、コンセプトがクリアであればあるほど、提供する価値を実現するために必要な特徴や属性を具体的に規定することができる。最終的には、その特徴や属性が受け手のフレームが求める価値を生み出すことになる。

 

コンセプト・ピラミッドをつくる

今までコンセプトを考える際、「特徴・属性」「価値」いった観点はありませんでした。

これからは4層から構成されるコンセプト・ピラミッドで整理するようにします。

コンセプト・ピラミッドは以下の4層から構成されています。

■コンセプト:新たな価値を生み出すための原点であり、同時に展開の方向性を示すもの

■特徴・属性:実用的/感情的価値を生み出す具体的特徴や属性

■価値(実用的価値/感情的価値):受け手となる対象フレームにとっての価値

■対象フレーム(受け手):コンセプトの対象となる受け手

 

ロジックに執着すべき視点はどこか

◆117ページ~135ページ◆

ビジネスモデル成功の条件は、次の3つになる。

(1)最終顧客に対して、以前よりも有利なコスト、あるいは新たな価値を提供する。新たな価値とは、第2章で述べた実用的価値と感情的価値である。

(2)ビジネスモデルの関係者全員にWIN-WINの関係が、勝ちとコストの両面で必ず成立する。特に、既存のビジネスが存在する場合は、それよりも利害関係者がベターな状況になっている。

(3)(1)と(2)を実現するために、情報、モノ・サービス、カネの流れが、以前より格段に合理化され、進化している。

ビジネスモデルは事業が成功するためのロジックそのものであり、ビジネスモデルを考える場合は、上記の3条件を満たしているかチェックすることだ。

 

ビジネスモデル成功の条件でチェックする

新商品や新サービスを検討する際、上記の「ビジネスモデル成功の条件」の観点で整理するようにします。

 

おっさんの選択

本書から学んだ戦略パワーのポイントは以下の3点です。

 1) 3C+3Sで分析すること。

 2) コンセプト・ピラミッドをつくること。

 3) ビジネスモデル成功の条件でチェックすること。

これらを実践すれば、おっさんが考える戦略がよりシャープになりそうです。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。

【おっさん英語:91週目】ボランティア消防士が語る人生の教え

 

今回のテーマは英語の勉強法です。

おっさんが英語の勉強を再開して91週間が経過しました。

5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。

2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツと勉強しています。

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ボランティア消防士が語る人生の教え

今回の「TED Talks in 日本語」を使った勉強はこちらです。

digitalcast.jp

プレゼンターは、ボランティア消防士の方です。

プレゼンターは、仕事で 巨大な規模の寛容で親切な活動を目にしてきました。

また、それと同時に個人単位での思いやりや勇気に満ちた行為も目にしてきました。

そして、プレゼンターが学んだことは、どちらも重要だということだそうです。

誰かの命を救う機会は、毎日訪れるものではありませんが、誰かに影響を与える機会は、毎日あります。

与えられるものがあるのならば、今それを与えましょう。

 

さらに詳しい内容を知りたい方は、TEDTalkを聴いてみてください。

 

勉強法

2017年1月から以下の本で紹介されている勉強しています。 

 

具体的には「DUOセレクト」を使って勉強しています。 

DUOセレクト―厳選英単語・熟語1600

DUOセレクト―厳選英単語・熟語1600

 

  

英単語

英単語は、こちらで勉強しています。

www.globish.denken-dvd.com

91週目は、また最初に戻って401~600語までを勉強しました。

 

ヒアリング

DUO Select」のCDを帰宅時の車の中で聞いています。 

DUOセレクト CD

DUOセレクト CD

 

  

勉強時間

91週目の勉強時間は5.42時間でした。

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To the last I read, thank you. Please come to play also. Nice to meet you.

【偉業を成し遂げたい人向け】正しい質問をする方法

 

今回のオススメ本は、『Q思考』です。

本書は、偉業を成し遂げたいあなたへオススメです。

「正しい質問をする方法」が学べます。 

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世の中のルールを変えられるほどの偉業を成し遂げた人たちの共通点を探っているうちに、彼らの多くが、質問を抱き、質問をすることが抜群にうまいということに著者は気がきました。

最も創造的で、成功しているビジネスリーダーの多くは、専門家と言えるほどの卓越した質問家だといいます。

彼らは、当たり前のように業界の既成概念、自社の習慣、さらには自分自身が定めた前提条件の有効性にさえ疑問を抱きます。

そして、目の前の状況から一歩下がり、違った視点から眺めつつ、特定の問いに基づいて行動を起こしていくといった流れをたどります。

 

著者について

Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

 

著者は、ジャーナリストの方です。

デザイン思考、イノベーションといった領域に強みを持っています。

本書は、世界中の何百ものトップイノベーター、起業家、クリエイティブシンカーらへ、「どのように疑問を抱き」「質問を重ね」「独創的なアイデアをつかみ」「問題解決しているか」を取材し、まとめています。

また、ニューヨークタイムズ紙他全米各紙誌で絶賛を受け、世界中で刊行されています。

世界の革新的・創造的なビジネスリーダーや企業に大きな影響を与えています。

 

Q思考

本書には、Q思考のポイントがまとめられています。

 【第1章】Qで思考にブレイクスルーを起こす―次々と問いを重ねる思考法

 【第2章】子どものように「なぜ」と問い続ける―質問し続けるアタマをつくる

 【第3章】「美しい質問」を自分のものにする―Q思考の「3ステップ」をマスターする

 【第4章】ビジネスに「より美しい質問」を与えよ―あなたの仕事を劇的に変えるQ

 【第5章】「無知」を耕せ―問いであらゆる可能性を探求する

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

「Q+A」が結果を生む

◆66ページ~68ページ◆

質問家が問題に対処する様子を観察しているうちに、私は彼らの物語には一つのパターンがあることに気づいた。

・主人公が理想とはほど遠い状況に遭遇し「なぜ?」と問う。

・改善策/解決策のアイデアを思いつきはじめる。多くの場合、それは「もし~だったら?」という仮説のかたちで現れる。

・主人公はそれらの可能性の一つに注目し、それを現実に移そうとする、多くの場合、この段階には「どうすれば?」を見つけ出すプロセスが入っている。

「なぜ?」「もし~だったら?」「どうすれば?」という流れは基本的かつ論理的な形式で、既存の創造的な問題解決のプロセスからヒントを得た部分もある。

  

「なぜ?」「もし~だったら?」「どうすれば?」という流れで自問する

この流れで自問する場合、まず最初に理想が必要です。

理想を描き、「なぜ、その理想からほど遠い状態なのか?」と問いかけることから始めます。

 

5つの「思考の習慣」で問いを深める

◆95ページ~97ページ◆

彼女が学校の核としたのは「思考の習慣」と呼ばれる5つの学習スキルだ。その一つひとつが関連する問いをともなっている。

証拠:何が「真」で何が「偽」かをどうやって知るのか?どの証拠が信頼できるか?

観点:他人の立場で考えると、あるいはほかの方向から見るとどう見えるか?

つながり:何らかのパターンはあるか?前にも同じようなものを見たことがあるか?

推測:それが異なっていたとしたらどうか?

関連性:なぜそれが重要なのか?

マイヤーの教育システムの核となったこれらの問いは、さまざまな要素を結びつけながら問いを深めていこうという彼女自身の姿勢、つまり「統合的探究」の姿勢が出発点となった。

  

「証拠」「関連性」「観点」「推測」「つながり」という流れで自問する

「なぜ?」は「証拠」や「関連性」という切り口で自問します。

「もし~だったら?」は「観点」や「推測」という切り口で自問します。

「どうすれば~できるか?」は「つながり」という切り口で自問します。

 

この「3語」が施行尾スイッチを入れる

◆272ページ~274ページ◆

世界の最先端を走っている企業がブレイン・ストーミングを改革しようとしている様子を研究しているうちに、興味深いトレンドが浮かび上がってきた、それは、3語を使った特定の質問形式「How might we?」(どうすればできそうか?)だ。これは、イノベーターを目指している人たちが、正しい問いを考えられる簡単な方法だ。この質問は驚くほどの効果を発揮する。そして質問の仕方一つで創造的な思考や自由奔放な協力が促される、とこの方法の提唱者、ビジネス・コンサルタントのミン。バサデューは言う。

 

「どうすればできそうか?」と自問する

とにかく前に進むためには、「できない理由を考える」のではなく、「できそうな方法を考える」ことが大切なのです。

これは直ぐに試してみます。

 

おっさんの選択

本書から学んだQ思考のポイントは以下の3点です。

 1) 「なぜ?」「もし~だったら?」「どうすれば?」という流れで自問すること。

 2) 「証拠」「関連性」「観点」「推測」「つながり」という流れで自問すること。

 3) 「どうすればできそうか?」と自問すること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。

【社長向け】儲かる会社のつくり方が学べます。

 

今回のオススメ本は、『社長業』です。

社長へオススメです。

儲かる会社のつくり方が学べます。 

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事業には、経営を推進する「思想」と「技術」の両面が必要だと著者はいいます。

本書では、「技術」を分かりやすく説きつつ、「思想」についてもまとめられています。

 

著者について 

社長業

社長業

 

著者は日本屈指の社長専用コンサルタントの方です。

 

経営を推進する思想と技術

本書には、経営を推進する思想と技術がまとめられています。

 【第1章】社長のための「儲かる会社への転換戦略」

 【第2章】社長としての「繁栄への戦略」実務

 【第3章】「永続発展への戦略展開」と「利益増大の戦略」

 【第4章】「儲かる事業構造の確立」と社長の戦略

 【第5章】社長がやるべき「戦略・戦術の基本実務」

 【第6章】社長業のあり方と社長業の基本心得

 【第7章】ブレーン総力結集の戦略

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

事業は、たった2つの構造だ

◆6ページ~7ページ◆

事業には、たった2つの形態しかない。たとえば、あなたの経営する事業が何であってもだ。商社であっても、メーカーであっても、小売業でも問屋でも、地方でも都会でも、大規模でも小規模でも、新しくても老舗でも、扱う商品の種類が異なっても、得意先の傾向が違っていても、周囲の事情が相違していても、事業の形態はたった2つしかないのである。それは、前述した「基本的に儲からない形態の事業、つまり受注形態の事業」と、もう1つが「不安定で、いつもハラハラしながら経営をしなければならない形態の事業、つまり見込形態の事業」とである。

 

受注形態の事業と見込形態の事業を理解する

今まで、このような捉え方をすることはありませんでした。

これからは、「受注形態の事業」と「見込形態の事業」を意識することを心がけます。

今の事業は「受注形態の事業」です。

 

景気が悪いのに儲かる会社

◆132ページ~133ページ◆

それは、1つの会社の中で、見込形態の事業と受注形態の事業との双方の事業を持ち、それぞれの長所を「意識的」に「戦略として」用いている会社は、大きな利益を上げているということだ。さらに本来は見込形態の分野に属する事業を、あたかも受注事業のような形態に「意識的」に「戦略的に」変えて経営している社長は、そろって大きな利益を上げている。しかも安定的に、である。こういう事実があるからだ。つまり、受注事業は見込事業を採り入れ、見込事業は受注的に経営することで大儲けできるということだ。

 

それぞれの長所を「意識的」に「戦略として」用いる

「受注形態の事業」と「見込形態の事業」、それぞれの長所をどうすれば事業に活かせるか?このように問いかけ、考えるようにします。

 

自分の利益より客の利益

◆192ページ~196ページ◆

昭和の初期に活躍した渡辺玄氏は、当時の中外新報に、商売繁昌の十則を書き記している。

商売繁昌十則

1.自分の利益より客の利益を考えよ

2.多く儲けるより多く売れ

3.店主は第一線に立て

4.目標を定めて進め

5.人が右へ行けば左へ行け

6.先づお隣の一人を掴め

7.売るより先づ見せよ

8.品を売るより結果を売れ

9.中味の無い売り出し宣伝をするな

10.小僧を廃して販売員を置け

 

商売繁昌十則を心がける

これからは、この基準で判断します。

判断に迷った時の支えになりそうです。

特に「6」「7」は大事にしたいと思います。

 

おっさんの選択

本書から学んだ経営を推進する思想と技術のポイントは以下の3点です。

 1) 受注形態の事業と見込形態の事業を理解すること。

 2) それぞれの長所を「意識的」に「戦略として」用いること。

 3) 商売繁昌十則を心がけること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。

【世の中から求められる企業づくりを目指す人向け】リクルートのDNAが学べます。

 

今回のオススメ本は、リクルートのDNA』です。

世の中から求められる企業づくりを目指すあなたへオススメです。 

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優秀な人材をたくさん輩出しているリクルート

本書には、そのリクルートのDNAがまとめられています。

 

著者について 

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)

 

著者はリクルートの創業者です。

大学在学中より求人広告の仕事を手がけ、23歳で大学新聞広告社を創業します。

昭和38年に「日本リクルートメントセンター」とした後、「リクルート」と社名を変更し、発展の礎を築き、昭和63年に同社を退任します。

 

リクルートのDNA

本書には、リクルートのDNAがまとめられています。

 【第1章】企業風土について

 【第2章】私が学んだ名起業家の一言

 【第3章】成功する起業家の条件

 【第4章】リクルート創業期

 【第5章】生き生きと働く風土

 【第6章】情報誌の領域を広げる戦略

 【第7章】領域の過大な拡大

 【第8章】早過ぎた新規事業の立ち上げ

  

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

「社員皆経営者主義」-企業家の集団

◆24ページ◆

リクルートのなかにスモールサイズの会社を数多く設立していく。社長だけというカンパニーもあっていい。定期的にカンパニーごとの収支計算を行っていき、高い収益にはそれに見合う報酬を、との考え方を取る。一方で、赤字会社で将来黒字化が見込めない事業は、早期に撤退して清算する。そこで大切なことは、失敗に対して寛容な組織風土である。赤字事業からの撤退パーティでは、周囲のみんなが「お疲れ様でした」と拍手をするようでないといけない。

 

定期的に自分の仕事の収支計算を行う

リクルートが人材輩出企業である理由は、「社員皆経営者主義を掲げ」「会社の中に会社(プロフィットセンター)を作り」「プロフィットセンター長を会社の社長としてきた」からだそうです。

この仕組みが、社員に経営感覚を身につけさせたのです。

 

ネットワークで仕事をすること

◆28ページ◆

私はごく普通の才能しか持ち合わせていない。そのような私でも大きな仕事をしているのは、私が私自身の弱みを知り、自分の弱いところをカバーしてもらえる人とのネットワークを構築して、ともに働いて高い成果を上げるように、心がけてきたからである。誰でも、周囲から信頼される良いネットワークを構築していけば、一人ではできないこができるようになる。ごく普通の人でも大きな仕事ができるのが、人が組織をつくる目的である。

 

周囲から信頼される良いネットワークを構築する

良いネットワークを築くために、まず周囲からの信頼を得られるよう務めます。

また、自分のやりたい事を周囲へも発信し、共感を引き出すことも大切ですネ。

 

分からないことはお客様に聞く主義

◆108ページ~111ページ◆

書物に、万物のなかで人間が最も優れた存在であるのは、人の身体の中に無数のフィードバックの回路が組み込まれているからであるとあった。私はリクルートの組織にもフィードバックの回路を極力組み込みたいと考えた。顧客や読者から編集部へのフィードバックはがき、「リクルートブック」創刊号以来、リクルートの情報誌にはずっとつけている。社員評価の本人へのフィードバック、研修などの後のアンケートなど、リクルートに数多くフィードバックの回路をつくり、それらが組織に有効に機能するようにしていった。それがリクルートの強みとなっていった。リクルートほどフィードバックという言葉を日常的に使う企業は、他になかったであろう。

 

フィードバックの回路を組み込む

常にフィードバックがあるため、目標達成の道から外れることがないのでしょう。

私自身の仕事にも、フィードバックの回路を取り入れるためにも、毎日PDCAを回します。

 

おっさんの選択

本書から学んだリクルートのDNAのポイントは以下の3点です。

 1) 定期的に自分の仕事の収支計算を行うこと。

 2) 周囲から信頼される良いネットワークを構築すること。

 3) フィードバックの回路を組み込むこと。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。

【第8の習慣】実行のためのボイスとステップ

 

2016年4月より、おっさんは『第8の習慣』にチャレンジすることにしました。 

第8の習慣  「効果」から「偉大」へ

第8の習慣 「効果」から「偉大」へ

  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2005/04/23
  • メディア: 単行本
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第8の習慣にチャレンジ

具体的には、『第8の習慣』の各章毎に、以下のチャレンジに取り組みます。

 

1)その章を読む

2)少なくとも2人にその章の内容を教える

3)1ヵ月間、その章で説かれる原則を実践する

4)実践した結果や学んだことを報告する

 

2)4)の結果については、このブログで発信していきます。

 

2017年3月のチャレンジは、実行のためのボイスとステップです。

3月5日に改めてこの章を読みかえしました。

 

その章の内容を教える

第12章は「実行のためのボイスとステップ」です。

この章には「結果を出すために組織の目標とシステムを整える方法」がまとめられています。

 

結果を出すためのリーダーシップの役割は以下の3つです。

 

第1は、組織を正常に成長させていくためには、個々人が自らの模範を示すことで十分であると信じることです。

 

第2は、慎重かつ意図的に策定したビジョンと戦略を継続的に伝えることにより、組織として目標を達成できると信じることです。

 

第3は、組織の中心的価値観と戦略的な優先事項を強化するシステムや体制を設計、実行し続けること(アライニング)です。

 

結果を出すために組織の目標とシステムを整えるためのカギを握るのは、「結果ありき」という姿勢にあります。

あらゆる利害関係者が出す結果について、「調査」「検証」し、その結果と自分の戦略とのギャップを確認し続けながら、組織の目標とシステムを整えていく必要があります。

 

その章で説かれる原則を実践する

3月2週目の挑戦

「それは、私にとって本当に画期的な瞬間だった」と彼は言った。「あとでこう思ったことを覚えている。『ビジネスの世界に入ることがあれば、その質問を使おう。そうすれば、非常に正確な情報が得られるはずだ』」それゆえに、ビル・マリオットは、自分自身を変えたその方法で同社のホテルチェーンを再編し、組織全体にコミュニケーションを奨励する文化を築いた。「君はどう思う?」と尋ね、彼らの意見に耳を傾けて、その経験や知恵を尊重することで、「肉体」労働者と思われる人が「知識」労働者に変わることを彼は認識したのである。

 

「君はどう思う?」と尋ねる

【2017年3月21日追記】

今までおっさんは、自分の考えを相手へ押し付けていました。

これからは、いっしょに仕事を行う仲間へ以下の質問をします。

「あなたはどう思う?」

「それはなぜですか?」

「他にありますか?」

そして、仲間の経験や知恵を尊重します。

そうすれば、 自分の考えを相手へ押し付けることはなくなります。

 

3月3週目の挑戦

リーダーシップの役割のうち、3つの役割とそれに使用するツールで取り組むのは、「何が最も大切か?」という1つの基本的な問いだ。第3の役割であるアライニングでは、「われわれは、的を射ているか?」、「最も大切なことについて本道を進んでいるか?」という問いを扱う。

 

「何が最も大切か?」と尋ねる

【2017年3月28日追記】

やはり優先順位は大事です。

「20:80の法則」という法則も有名です。

成果を最大化するためには「選択」と「集中」が必要なのです。

自分へ「何が最も大切か?」と尋ね、最も大切な2割のことに「集中」します。

 

3月4週目の挑戦

重要なことは、いわゆるスコアボードを作成することである。組織のミッション、価値観、戦略に組み込まれた基準を反映するパフォーマンス・スコアボードを設けるときには、関与する人や評価対象者も関わる必要がある。そうすれば彼らは、継続的にプロセスに従ったり、責任を負うことができる。彼らは感情的にそれとつながり、所有する必要があるのだ。これは、個人やチーム、部門やタスクを遂行したり、責任やプロジェクトを担当する責任がある人にも言えることである。全員がスコアボードの作成に関与して責任を負うべきである。

 

スコアボードを作成する

【2017年4月9日追記】

目標、実行計画を作成し、毎日振り返ることを習慣にします。

今年はPDCAの腕前を上げていきます。

PDCAは大切ですよネ。

 

今後のチャレンジ予定

今後のチャレンジ予定は以下になります。

 

2016年4月 第1章 苦痛に満ちた現状【実施済】 

2016年5月 第2章 問題を理解する【実施済】

2016年6月 第3章 問題解決への道【実施済】

2016年7月 第4章 ボイス(内側の声)を発見する【実施済】

2016年8月 第5章 ボイス(内側の声)を表現する【実施済】

2016年9月 第6章 自分のボイスを発見するよう人を奮起させる【実施済】

2016年10月 第7章 影響力を発揮するボイス【実施済】

2016年11月 第8章 信頼性を発揮するボイス【実施済】

2016年12月 第9章 信頼を築くボイス(内側の声)と信頼がもたらすスピード【実施済】

2017年1月 第10章 ボイス(内側の声)の融合【実施済】

2017年2月 第11章 1つのボイス(内側の声)【実施済】

2017年3月 第12章 実行のためのボイスとステップ【実施済】

2017年4月 第13章 エンパワーメントするボイス

2017年5月 第14章 第8の習慣とスイート・スポット

2017年6月 第15章 自分のボイスを賢明に生かし、人々に奉仕する

2017年7月 付録1 4つのインテリジェンス・潜在能力を開発する

 

やっちゃえ!オッサン!

おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。