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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【アラフィフ向け】天命について考えてみませんか?

 

今回のオススメ本は、『天命の暗号』です。

本書は、天命を悟りたいと思っているあなたへオススメです。 

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五十にして天命を知る

よく「五十にして天命を知る」と耳にします。

しかし、おっさんは、まだ自分の天命を悟っていません…

そこで、五十を目前に、自分自身の天命について考えてみようと本書を手にしました。

あなたは、いかがですか?

 

著者について 

天命の暗号

天命の暗号

 

著者は、東証一部企業の代表取締役も務められたことのある心理学者です。

現在は一般社団法人の会長を務められています。

 

この本にまとめられている内容は、

自分の人生に責任を持ち、それを有意義なものにしたい人たちすべてに当てはまる。

と著者は言われています。

 

天命をつかむための22の質問

本書には、仕事や人間関係の源泉となる天命をつかむための22の質問がまとめられています。

 第1章 天命を探求するための方法

 第2章 天命はどこに存在するのか

 第3章 嘆きから天命をつかむ

 第4章 人生の統合から天命をつかむ

 第5章 聴き方から天命をつかむ

 第6章 天命を仕事に人間関係を生かす

 第7章 天命の暗号を解く

 第8章 天命に志す

 

あなたも自分の天命について考えてみてはいかがですか?

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

心と魂が区別できないと間違いが起こる

◆52ページ~53ページ◆

自分の志を表現した理念や目標は、あなたの魂の領域にある。それは「不動のものである」との認識がないと、いつの間にか、それがあなたの中で「建前」という言葉で分類され、「心にもないこと」にされてしまうことがある。気づかぬうちに、自分の中でも偽りのものに分類され、魂の入らない文字通りの「建前」になってしまうのだ。「建前」となってしまった理念や目標は、人にいとも簡単に見抜かれてしまう。魂の抜けた理念や目標は、やがて周囲の人たちに感染し、組織文字は全く形骸化したものとなり、さらには目標や使命を達成する力を失ってしまう。心の移り変わりによって、魂からくる理念や目標が、いつの間にか建前とならぬよう心と魂の領域を区別し、自分の奥底に眠る不動のものをつかむ必要があるのだ。

 

心と魂を区別する

心は「揺れ動く心情の吐露」であり、魂は「自分の奥底に眠る不動のもの」だそうです。

それは不動の大義か?と自分に問いかけ、心と魂を意識するようにします。

 

どんな聴き方をするのかをつかむ

◆132ページ~142ページ◆

プロジェクトX」というNHKの人気テレビがあった。これは、情熱を持ち使命感に燃えて、戦後の画期的な事業を実現させてきた、名もない日本人たちの物語だ。この番組に感動した人は多いが、面白いことに、人々はその番組の異なる場面で、あるいは異なる理由で感動しているのだ。それは、次の4つの聴き方に分けられる。

(1)第一の聴き方

ある人は、苦労してようやくプロジェクトを達成した瞬間に感動する

(2)第二の聴き方

ある人は、プロジェクトを共同してやっている人たちのチームワークに感動する

(3)第三の聴き方

ある人は、人間同士の思いやりや優しさに涙する

(4)第四の聴き方

ある人は、そのプロジェクトでつくり出される技術とそのプロセスに魅了される

  

4つの聴き方を理解する

(1)は達成的傾聴、(2)は親和的傾聴、(3)は献身的傾聴、(4)は評価的傾聴というそうです。

まずは4つの聴き方を理解します。

以前のおっさんは(3)の献身的傾聴をしていました。でも最近のおっさんは(1)の達成的傾聴をしています。

 

仕事や事業を成功させる究極の方法とは

◆183ページ~185ページ◆

さらには人の心の垣根を取り払うために、あなた自身も4つの傾聴能力を磨いてほしい。もし、この4つを自由自在に聴き分けることができれば、あなたは、究極の「離見の見」を手に入れることになり、あなたの行動は、目に見えて変化していくだろう。この「離見の見」によって、あなたは自分の「人の見方の偏り」を知ることができるだけでなく、自分の人生や事業にどのような人が大切なのかも見えてくる。仕事や人生に天命を生かし事業を成功させるためには、4つの傾聴能力の強い人たちが偏りなく、あなたの周りに存在している必要があることを、身を持って知ることになるだろう。

 

4つの聴き方に磨きをかける

これからは、相手に合わせて聴けるように聴き方に磨きをかけます。

4つの傾聴はそれぞれ以下のように聴いているそうです。

(1)の達成的傾聴は自分に「できるか」「できないか」と聴いている。

(2)の親和的傾聴は自分に「関係あるか」「関係ないか」と聴いている。

(3)の検診的傾聴は自分に「好きか」「嫌いか」と聴いている。

(4)の評価的傾聴は自分に「わかるか」「わからないか」と聴いている。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ英語のポイントは以下の3点です。

 1) 心と魂を区別すること。

 2) 4つの聴き方を理解すること。

 3) 4つの聴き方に磨きをかけること。

  

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。