【おっさん英語:112週目】米粒のサイズのロボットを作る理由
今回のテーマは英語の勉強法です。
おっさんが英語の勉強を再開して112週間が経過しました。
5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。
2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツと勉強しています。
米粒のサイズのロボットを作る理由
今回の「TED Talks in 日本語」を使った勉強はこちらです。
プレゼンターは学生と一緒に極小ロボットの開発に取り組んでいます。
アリのような昆虫の動きや身体を研究することで、堅固で、この上なく小さい機械の虫を作り上げています。
これらのロボットによって解明されることは、昆虫の動き方です。
あらゆるモノの動き方のとてもいいモデルになるのだそうです。
「走ったり」「這い回ったり」「ジャンプしたり」「転げまわる」。
小さなロボットでできることの可能性についていくつか説明しています。
マイクロロボティクスにおける驚くべき発展を目にしながら、この小さなお助けロボットが、将来利用されるかもしれない可能性について想像してみましょう。
さらに詳しい内容を知りたい方は、TEDTalkを聴いてみてください。
勉強法
2017年1月から、こちらの記事にある勉強法に挑戦しています。
40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。 (ディスカヴァー携書)
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具体的には「DUOセレクト」を使って勉強しています。
英単語
英単語は、こちらで勉強しています。
112週目は、1,401~1,554語までを勉強しました。
ヒアリング
「DUO Select」のCDを帰宅時の車の中で聞いています。
勉強時間
112週目の勉強時間は2.92時間でした。
To the last I read, thank you. Please come to play also. Nice to meet you.