読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

【スポンサーリンク】



【ビジネスに効く★オススメ本】言いたいことをうまく伝えるための技術

 

今回オススメのビジネス書は、「考える・まとめる・表現する」です。

自分の表現のレベルを上げたいと考えられているあなたへオススメです。

 

f:id:WEST81:20151104233437j:plain

 

あなたは、言いたいことをうまく伝えられますか?

あなたは、「自分が言いたいことを、相手にうまく伝えられていますか?」

 

おっさんは、まだまだ出来ていません。

 

どうすれば自分の考えをモレなく洗い出せるのか?どうすれば自分の考えを分かりやすく体系的にまとめることができるのか?どうすれば自分の考えを誤解されないよう表現できるのか?

 

表現のためのおっさんの疑問は絶えません。

 

そこで今回は、「考える力」「まとめる力」「表現する力」の養い方について考えてみたいと思います。

 

著者について

著者は、アメリカのNPOの代表であり、教育研究家の方です。

 

インターネット上で、「創造性を高めるための国際WEBサイト」を運営されており、多数のICTの応用プロジェクトや教材の企画制作などに携っています。

 

著者の仕事柄、日本からの留学生やビジネスパーソンから「言いたいことがうまく伝わらない」「考えていることが正当に評価されない」といった悩みについて、相談を受けることがあるそうです。

 

そんな時には「アメリカ式の主張の技術」について説明するそうです。そうすると相談者の悩みは解消されるそうです。

 

 

アメリカ式の主張の技術を身につける

本書には「アメリカ式の主張の技術」がまとめられていいます。 

考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」

考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」

 

 

「考える力」「まとめる力」「表現する力」についての基礎から実践に至るまでの参考書といえます。

 

参考書なので、必要なときに、必要な技術の部分を読み返すといいと思います。

 

アメリカの小中学校、さらには高校、大学で取り入れられている「考え方とその表現」について以下の流れでまとめられています。

 

第1章 考えを伝えるスタイル 

第2章 組み立てて考える技術

第3章 まとめる・表現する技術

第4章 明快に表現する技術

第5章 ディベートにみる主張の技術

 

第1章ではアメリカ教育の背景が説明されています。第2章では図形を使って考える練習、第3章では本書の核でもあるエッセイ形式が説明されています。

 

第4章ではプレゼンテーションの方法、第5章ではディベートの方法について説明されています。

 

ライティングの基本はトライアングル

◆66ページ~68ページ◆

これらの三角形やピラミッド型の思考図に共通することは何でしょうか。それは「最も重要であり、伝えたいことを先に設定する」ことです。三角形でもピラミッドでもインバーテッドピラミッドでも、最も重要なことは先に言ってしまいます。そのあとで、それらの説明をサポーティング情報として出します。

 

結論を先に伝え、後からサポート情報を説明する!

まず結論から話すということですネ。

 

先に結論があり、それを支える情報で説明すると伝わりやすいということです。「結局、あなたは何がいいたいの?」と言われないように、結論から説明するよう心がけます。

 

序論―よく効くフックから

◆81ページ~82ページ◆

エッセイ形式の場合は、これから始まる議論にスムーズに入っていくためのちょっとした話を指します。これは読者への質問や日常のエピソード、最近のニュースなどを使ってティーシスに結びつけていくやり方です。

 

相手の心の扉を開くのを見極める!

営業の商談では、まずお客様の心の扉が開いてから本題の話をするようにと、よく言われました。

 

相手に、こちらの話を受け入れてもらえるよう、心の扉が開いたかどうかを見極めてから本題の話をするよう心がけます。

 

この見極めのための間をとった時の沈黙が怖くて、相手の聞く態勢ができていないのに、ツイツイ本題の話をしていました、反省。

 

アーギュメントとエッセイトライアングル

◆145ページ~150ページ◆

データは、一般的には「こうではないか」という仮説を証明するために使われますが、逆にデータをもとに新しい論点を発見することもたくさんあり、データ準備はディベートの大切な一段落と言えます。

 

根拠となるデータを用意して、相手に納得してもらう!

相手に納得してもらうためには、それを証明する根拠が必要ということですネ。

 

できるだけ客観的な根拠を示し、相手に理解してもらえるよう心がけます。

 

おっさんの選択

本書から学んだビジネスに役立つポイントは以下の3点です。

 

1)結論を先に伝え、後からサポート情報を説明すること。

2)共通の話題となるフックを用意して、相手の心の扉を開くのを見極めること。

3)根拠となるデータを用意して、相手に納得してもらうこと。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。