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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【企業理念に関心がある人向け】企業理念のポイントを学べます。

 

今回のオススメ本は、『脱「社是・社訓」』です。

企業理念に関心があるあなたへオススメです。 

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本書には、企業理念の「必要性」「あり方」そして「策定の仕方」についてまとめられています。

今回は、企業理念のポイントを学ぶことができました。

「企業=個人」と置き換えて自分自身の理念を考えてみたいと思います。

 

著者について 

脱「社是・社訓」―企業理念はこう作れ (現代を読む)

脱「社是・社訓」―企業理念はこう作れ (現代を読む)

 

著者は、CI計画と公共文化施設の総合計画を2大業務とし、受託研究を行っている会社です。

 

企業理念のポイント

本書には、企業理念のポイントがまとめられています。

 【第1章】1990年代の企業経営

 【第2章】なぜ企業理念が必要か

 【第3章】企業理念の諸説と歴史上のケース

 【第4章】これからの企業理念のあり方

 【第5章】CI計画における企業理念の策定

 【第6章】企業理念策定のポイント

 【第7章】企業理念の浸透

 【第8章】企業理念の行動化

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

「HOW TO EXIST」を規定すること

◆81ページ~82ページ◆

社会の構造の中で自分の会社がどういう位置で、どういう役割を微力ながら担っているか。そのことを明らかにする。これが存在意義です。社会の中で何の役を担っているのか。そのことを明確にすることが大事でしょう。「HOW TO MANAGE」だけではなくて、「HOW TO EXIST」を規定するということで、最終的には企業がその活動を定める、企業理念をそのように受け止めるのだということにしたいと思います。

 

存在意義を明らかにする

「自分は会社の中で何の役を担っているのか?」と問いかけ、自分自身の存在意義を考えます。 

 

「存在意義+経営姿勢+行動規範」

◆126ページ◆

本書でお勧めするのは、「存在意義+経営姿勢+行動規範」の一組としての企業理念です。しかしながら、現実の企業理念は「社是・社訓」型であってみたり、「経営姿勢+経営方針」型であったり、あるいはモットーだけであってみたり、さまざまな形だろうと思います。多くの場合が社会との関係性を打ち出していない、内的な価値観、内的な指導理念だけになっていますので、なるべくならば、「存在意義+経営姿勢+行動規範」というような組み合わせの構成、この選択をしていただいたほうがいいのではないかと思っています。

 

行動規範を明らかにする

自分自身の「存在意義」「営業姿勢」「行動規範」も考えます。

日々の仕事の中で、どんな行動をとるべきなのかをまとめ、その行動を積み上げていくようにします。 

 

価値観としての美を追求する

◆200ページ~201ページ◆

まずその中で、いちばん最初に、価値観として美を追求する、美意識というものが企業経営の中で大変重要な課題になることが予測されます。これまでの日本人の生活、あるいは日本の企業の行動は機能を中心としたものでした。しかしこれからは、機能、あるいは物の追求から心の追求へ、また、美しさの追求へというように、少しずつ変ってきています。どのような美意識をもっているか。どのような局面で美というものを追求し、世の中をよくすることを願っている企業なのか。そういうことがかなり支持される時代になると思います。

 

価値観としての美を追求する

確かに、物から心へ時代は移り変わっていると感じます。

私たちは物だけでは満足しません。物を通して得られる感動が「美」につながるのでしょう。

「心に響く」瞬間に着目しながら、「美」を追求していきます。 

 

おっさんの選択

本書から学んだ企業理念のポイントは以下の3点です。

 1) 自分の存在意義を明らかにすること。

 2) 行動規範を明らかにすること。

 3) 価値観としての美を追求すること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。