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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【組織を強くしたい人向け】会社を強くする実践ノウハウが学べます。

 

今回のオススメ本は、『社長の仕事48の鉄則』です。

組織を強くしたいあなたへオススメです。 

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本書には、会社を強くする「ヒト・モノ・カネ」の実践ノウハウがまとめられています。

会社を強くするためのヒントを得ることができました。

 

著者について 

著者は、経営コンサルタントの方です。

大学卒業後、家業のディスカウント店の店長を経て、36歳でコンサルティング会社へ入社され、活躍しました。

主に流通業界の経営指導を担当し、その指導成功率は100%を誇ったそうです。

そして、経営指導の基礎となる「数理マーケティング」は画期的な経営理論として注目を集めています。

 

会社を強くする実践ノウハウ

本書には、会社を強くする実践ノウハウがまとめられています。

 【第1章】「社長の仕事」を命がけでやっているか

 【第2章】「経営の視点」は間違っていないか

 【第3章】組織はフルに機能しているか

 【第4章】社員を戦力化できているか

 【第5章】社員の評価が公正であるか

 【第6章】マーケットの変化を読んでいるか

 【第7章】どんな「夢」を実現したいのか

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

会社の存在意義はあるか-企業理念

◆25ページ~27ページ◆

<活きた企業理念の要件>

(1)目的…その企業が何のためにあるのか

(2)倫理性…社会的正義にかなう高度な価値を目指しているか

(3)指針性…具体的な判断、選択に際して、どうしなければならないか、どれを選ぶ  べきか、それを見極める物差しを持っているか

(4)英知性…守っていけば成功できる知恵を網羅しているか

(5)本望性…人の心を揺さぶるような感動や共感を与える求心力があるか

(6)共有性…みんなが共に支持することができるか

(7)永遠性…末永く追求していく対象としての興味を保てるか

(8)具体性…観念的、抽象的ではなく、実際に達成できるか

  

活きた企業理念の要件を満たす

これからは、強い組織の理念について前述の8つの観点で確認します。

 

経営対策は3段階で立てる

◆72ページ~73ページ◆

「戦略」とは、「3年から10年後のために、今、どうするか」です。「戦術」とは、「3ヵ月から半年後のために、今、どうするか」です。「戦闘」とは、「明日から1週間後のために、今、どうするか」です。

 

経営対策は3段階で考える

この説明はシンプルで分かりやすいです。

「戦略」「戦術」「戦闘」の3段階で考えるようにします。

今までは、「戦闘」しか考えていなかったかも……

 

意志疎通を確実にするための鉄則

◆101ページ~102ページ◆

現在、船井総研の組織の形は、ピラミッド型に近づいてきました。私は組織上の上司と部下の年齢のギャップは、「15歳まで」だと考えています。ちなみに私と船井会長は14歳差です。この15歳というのは、年の離れた兄弟といった感覚で、コミュニケーションが取れる限界です。このように、5歳から15歳くらいの年齢差で組織を作っていかなければ、きちんとしたコミュニケーションをはかることは難しいのです。「会社の寿命は30年」という説があります。これは、30歳で独立して会社を起こした人物が、30年たつと60歳になることから言われていることです。60歳の社長が、親子ほどの差の若手社員に何かを伝えようとしても困難なのです。そうなる前に、しっかりとした組織を作っておくことが必要なのです。

 

年齢ギャップを考慮する

これは勉強になりました。

トップと従業員の平均年齢との差と企業の売上の伸びに関係があるか確認してみます。

おっさんがコミュニケーションをとれる年齢の限界は34歳ということになります。

これも意識しておきます。

 

おっさんの選択

本書から学んだ会社を強くする実践ノウハウのポイントは以下の3点です。

 1) 活きた企業理念の要件を満たすこと。

 2) 経営対策は3段階で考えること。

 3) 年齢ギャップを考慮すること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。