ヤバイ!おっさんのiPhoneが真っ暗に!!そんな時は…
毎週木曜日は、今までに読んだ本や記事から学んだ「思考術」「文章術」「会話術」などをテーマにまとめています。が、今回はピンチから無事脱出できた出来事を投稿させていただきます。
ヤバイ!iPhoneが真っ暗に!!
2015年8月19日、おっさんのiPhoneの画面が真っ黒になったまま、反応しなくなりました。「スリープボタン」を長押ししても変化はなく、電源が入っているのか、切れているのかもよく分からなくなりました。
何度も何度も、「スリープボタン」や「スリープ解除ボタン」を長押ししたり、短く押したりしたのですが全然反応してくれません。
コレは壊れたな、と半分あきらめていました。
解決策について
会社の帰りに、とりあえずケータイショップへ立ちよりました。
スタッフの方に状況説明したところ、「強制再起動」を行っても動かなければ「最寄りのApple Shopで見てもらうしか方法はないです。」と説明されました。
「強制再起動」は「スリープボタン」と「スリープ解除ボタン」を同時に長押し(10秒以上)します。
おっさんのiPhone4Sの場合 のボタンに位置
で10数秒後、無事Appleロゴが出てきました。ヤッター!ピンチを脱出できました。
原因は?
立ちあがった時のバッテリー容量は10%でした。これバッテリー容量の問題?いつもはバッテリー容量が20%になったらお知らせしてくれるのですが、今回はそのお知らせはありませんでした。
まぁ原因は不明ですが、解決して本当によかったです。
ケータイショップのスタッフの方が天使に見えました。おっさんは何度も頭を下げて、その場を立ち去りました。
四十路の選択
ケータイがトラブらないための四十路の選択は「バッテリー容量はマメにチェックする」「動かなくなったときは強制再起動する」です。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。