【目指せ!人気ブログ】この方法で伝わり方アップ!比較してイメージしやすくしましょう
毎週土曜日には「行列ができるブログ」になるための仮説を考えています。ココで考えた仮説を少しずつ自分のブログでも試してみて検証も行っていきます。
気付き
まずは先日、コレはすばらしいと自分が思ったまとめ方を紹介します。それは1つのテーマに対して複数の切り口から「できる人」と「できない人」を比較してまとめていました。
この記事を読んで自分は、複数の切り口で比較するとイメージしやすくなり、理解しやすいと感じました。
しかし、自分の記事のまとめ方は
1.常識から見ていた(当たり前なのであまり印象に残らない)。
2.できる人の立場でしか見ていない(できない人の立場がなくイメージが広がらない)。
3.テーマの深堀をしていない(考えが浅くイメージが深まらない)。
となっています。
では、どうすれば複数の切り口で比較できるようになるか考えました。
複数の切り口から「できる人」と「できない人」を比較する方法
言いたい内容を分解してみる
記事で自分が言いたいことは何かを分解し、書き出してみます。
自分の常識と比較してみる
自分の常識的とどこが違うのかを考え、書き出してみます。ここでのポイントは行列ができる記事は非常識であるということです。誰もが常識と思っている範囲であれば飛びぬけた結果(行列)はできないです。そこを見つけることができれば記事の価値は高まります。
「できる人」と「できない人」の考えの違いをまとめる
「できる人」と「できない人」の考えの違いを対比しながら説明します。「できる人」と「できない人」の考えに幅が出てくるので、より読者の興味を惹けるようになります。
あなたの記事は読者へ伝わっていますか?自分の記事はまだまだです。読者にイメージしてもらいやすくしてもらえるよう改善していきます。
四十路の選択
今回の四十路の選択は「複数の切り口から「できる人」と「できない人」を比較する」です。具体的な方法は以下になります。
1.記事の内容を分解してみる
2.自分の記事と比較してみる
3.考えの違いをまとめる
今後、土曜日のテーマでは、「行列のできている記事」と「自分のブログの記事」を比較して説明することで、読者にイメージしてもらえるよう改善していきます。
自分は「まだまだ、やりますよ!」、そしてあなたもキット「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。