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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【おっさん英語:63週目】 人はどれだけ平等な世界を求めているのか

おっさん英語

 

今回のテーマは英語の勉強法です。

おっさんが英語の勉強を再開して63週間が経過しました。

5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。

2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツと勉強しています。

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人はどれだけ平等な世界を求めているのか

今回の「TED Talks in 日本語」を使った勉強はこちらです。

digitalcast.jp

 「私たちが目にする世界は、先入観や期待感で色付けされてしまう」とプレゼンターはいいます。

 

私たちが持っているものに関して、現実と認識の間にはギャップがあります。

同じくらい大きなギャップが、私たちの考える理想と認識の間にもあります。

現実との間には2つの格差 「認識のギャップ」と 「期待のギャップ」があるのです。

 

自らの経験のなかで「現実」がどれで、「期待から来るプラシーボ効果」はどれなのかを考えます。

 

そして、「現実」と「期待」を認識した上で、その決断において、どんな意味を持つのか考え、行動するようにしましょう。

 

さらに詳しい内容を知りたい方は、TEDTalkを聴いてみてください。

 

基礎的な英単語・文法を一気に詰め込む

32週目から、こちらの記事にある勉強法に取り組んでいます。

tsukuruiroiro.hatenablog.com

今は、ステップ1の「基礎的な英単語・文法を一気に詰め込む」を取り組んでいます。

 

■英単語

英単語は、こちらで勉強するようにしています。

グロービッシュ1500単語帳

63週目は1201~1400語を勉強しました。

 

■英文法

英文法は、前述の記事で紹介されている「一億人の英文法」で学んでいます。

63週目は470ページ~494ページを勉強しました。 

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

 

  

ヒアリング

ヒアリング英会話のCDを聞いています。

帰宅時の車の中で聞いています。

 

勉強時間

63週目の勉強時間は4時間でした。

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To the last I read, thank you. Please come to play also. Nice to meet you.

【おっさん英語:63週目】 人はどれだけ平等な世界を求めているのか

おっさん英語

 

今回のテーマは英語の勉強法です。

おっさんが英語の勉強を再開して63週間が経過しました。

5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。

2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツと勉強しています。

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人はどれだけ平等な世界を求めているのか

今回の「TED Talks in 日本語」を使った勉強はこちらです。

digitalcast.jp

 「私たちが目にする世界は、先入観や期待感で色付けされてしまう」とプレゼンターはいいます。

 

私たちが持っているものに関して、現実と認識の間にはギャップがあります。

同じくらい大きなギャップが、私たちの考える理想と認識の間にもあります。

現実との間には2つの格差 「認識のギャップ」と 「期待のギャップ」があるのです。

 

自らの経験のなかで「現実」がどれで、「期待から来るプラシーボ効果」はどれなのかを考えます。

 

そして、「現実」と「期待」を認識した上で、その決断において、どんな意味を持つのか考え、行動するようにしましょう。

 

さらに詳しい内容を知りたい方は、TEDTalkを聴いてみてください。

 

基礎的な英単語・文法を一気に詰め込む

32週目から、こちらの記事にある勉強法に取り組んでいます。

tsukuruiroiro.hatenablog.com

今は、ステップ1の「基礎的な英単語・文法を一気に詰め込む」を取り組んでいます。

 

■英単語

英単語は、こちらで勉強するようにしています。

グロービッシュ1500単語帳

63週目は1201~1400語を勉強しました。

 

■英文法

英文法は、前述の記事で紹介されている「一億人の英文法」で学んでいます。

63週目は470ページ~494ページを勉強しました。 

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

 

  

ヒアリング

ヒアリング英会話のCDを聞いています。

帰宅時の車の中で聞いています。

 

勉強時間

63週目の勉強時間は4時間でした。

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To the last I read, thank you. Please come to play also. Nice to meet you.

【リーダーを目指す人向け】 リーダーについて理解を深めることができます。

書評-仕事術

 

今回のオススメ本は、『本物のリーダーとは何か』です。

本書は、リーダーを目指す方へオススメです。

リーダーシップというテーマを新たな視点から眺めるヒントを確認できます。

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リーダーとは

リーダーに関する留意点および役割は以下になります。

 (1)リーダーシップとマネジメントは違う

 (2)リーダーはメンバーに力を与える

 (3)組織には全員が共有できるビジョンが必要である

 (4)組織には信頼が不可欠である

 (5)リーダーはものごとの意味を伝える

 

適切な課題を設定し、必要な資源をかり集め、人々の組織や社会の最大限のために行動する力を与えられるリーダーを、今世界は必要としています。

 

あなたも本物のリーダーを目指してみませんか?

 

著者について 

本物のリーダーとは何か

本物のリーダーとは何か

  • 作者: ウォレン・ベニス ,Warren Bennis,バート・ナナス,Bart Nanus,伊東奈美子
  • 出版社/メーカー: 海と月社
  • 発売日: 2011/05/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 15回
  • この商品を含むブログ (2件) を見る
 

 著者は、世界中から尊敬を集めるリーダーシップ研究の第一人者の方です。

レーガン、カーターなど4人の大統領顧問をはじめ、国際的大企業、各国政府などのアドバイザーも務められています。

 

本物のリーダー

本書には、本物のリーダーについてまとめられています。

 1 リーダーシップに関する「誤解」を解く

 2 「人を率いること」と「自分を律すること」について

 3 戦略Ⅰ 人を引きつけるビジョンを描く

 4 戦略Ⅱ あらゆる方法で「意味」を伝える

 5 戦略Ⅲ 「ポジショニング」で信頼を勝ち取る

 6 戦略Ⅳ 自己を創造的に活かす

 7 「責任を引き受ける」ということ

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

「人を率いること」と「自分を律すること」について

◆41ページ~48ページ◆

マネジメントとリーダーシップはどちらも重要だが、両者には根本的な違いがある。「マネージする」とは、「何かを引き起こし、成し遂げ、義務や責任を引き受け、実行すること」だ。それに対して「リードする」とは、「人を感化し、方向や進路、行動、意見などをみちびくこと」である。この違いは決定的だ。マネジャーはものごとを正しく行い、リーダーは正しいことをする。これはビジョンと判断に基づく行動(効果)と、実務能力に基づく行動(効率)の差と言ってもいい。

 

ビジョンと判断に基づき行動する

まずは、ビジョンを描き、メンバーと共有します。

そして、ビジョンへ近づくために、メンバーの行動を引き出します。

 

戦略Ⅳ自己を創造的に活かす:(2)ワレンダ要因

◆94ページ~106ページ◆

多くの人は「失敗」という言葉から、変えられない結果、死体のように動かないもの、なすすべもなく落胆している様子を連想する。しかしすぐれたリーダーにとって、失敗は始まりにすぎず、その先には必ず希望が待っている。

 

失敗は、成功の始まりと捉える

失敗は、終わりではなく、始まりなのです。

落胆することなく、失敗を乗り越えていくことをむしろ楽しみましょう。

 

意欲をかきたてる条件

◆132ページ~134ページ◆

つまるところリーダーとはビジョンを明確に伝え、それに正当性を与える人だ。あるいはビジョンを魅力的な言葉で表現し、人々の想像力と感情に火をつける人、(ビジョンをとおして)目的を達成するための意思決定権を人々に与える人でもある。ただし組織が成功するためには、リーダーが描くイメージが組織全体のニーズから生まれたもの、主要な関係者が求め、認めるものでなければならない。つまりビジョンは、組織のなかにつくられる新しい社会構造の一部にならなければならないのだ。

 

ビジョンを魅力的な言葉で表現し、人々の想像力と感情に火をつける

メンバーの想像力と感情に火をつけるためには、ビジョンの内容とビジョンとの接触頻度が影響すると思います。

内容を深めるために、メンバーと話し合い、接触頻度を増やすために、日々ビジョンに近づいているかどうかを評価し、フィードバックすることが必要なのでしょう。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ本物のリーダーのポイントは以下の3点です。

 1) ビジョンと判断に基づき行動すること。

 2) 失敗は、成功の始まりと捉えること。

 3) ビジョンを魅力的な言葉で表現し、人々の想像力と感情に火をつけること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。

【新任広告担当者向け】 広告マーケティングの原則を学べます。

書評‐マーケティング

 

今回のオススメ本は、『広告マーケティング21の原則』です。

本書は、新任広告担当の方へオススメです。

広告がきわめて安全で、確実で、多くの利益をもたらす事業であることが21の広告マーケティングの原則としてまとめられています。

本書は、読者の広告に対する理解を深め、広告を発展させるものとなることでしょう。

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広告とは

「広告はセールスマンシップだ」と著者はいいます。

広告の原則はセールスマンシップの原則です。

したがって、両者(セールスマンシップと広告)の成功と失敗は、同じような問題に起因しています。

広告に関する疑問には、セールスマンの基準から答えることができます。

そう、シンプルに考えればいいようです。

 

著者について 

広告マーケティング21の原則

広告マーケティング21の原則

 

 著者は、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した米国の著名なコピーライターの方です。

クーポン、サンプル配布など誰もが知っている広告手法を最初に編み出した方です。

 

広告マーケティングの原則

本書には、広告マーケティングの原則がまとめられています。

 1広告の原則の誕生

 2セールスマンシップ

 3サービスの提供

 4通販広告の教訓

 5見出し

 6人間の心理

 7具体的であること

 8商品を語りつくす

 9イラスト

 10高くつくアイディア

 11情報の重要性

 12戦略

 13サンプルの使用

 14流通の確保

 15テストキャンペーン

 16販売店との関係

 17個性

 18ネガティブ広告

 19ダイレクトメール

 20商品名

 21健全なビジネス

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

セールスマンシップ

◆10ページ~17ページ◆

広告とはコピーを書くことだと考えている人が多い。しかし、セールスマンに必ずしも弁才が必要ではないように、広告においても文学的な資質はそれほど重要ではない。広告の文章は、セールスマンの話と同じように簡潔で、明瞭で、説得力のあるものでなければならない。華美な文章は間違いなく損だ。個性的な文体も同様である。こういったものは読み手注意を主題からそらし、売り手の隠された意図を暴く。ものを売ろうとする努力は、それが露骨なものである限り、買い手の抵抗を引き起こす。これはセールスマンでも広告でも変わらない。弁の立つものが優秀なセールスマンであることはまれだ。雄弁なセールスマンを前にすると、人々は丸め込まれるのではないかと身構える。その商品を売るようにみせかけて、何か別のものを売りつけるのではないかと警戒する。

 

「広告=セールスマン」だと捉える

こう捉えると、実にシンプルに広告のことを考えられます。

「良いセールスマン=良い広告」「悪いセールスマン=悪い広告」このように対比させながら考えると、広告の判断基準が明確になりますネ。

 

イラスト

◆60ページ~66ページ◆

イラストは有望な見込み客を引きつけるためだけに利用しよう。イラストを使うのは、同じスペースを文字で埋めるより、イラストを使った方が効果的にセールスポイントを伝えることができる場合だけだ。これまでの章でも述べてきた通り、通販広告の広告主はイラストの効果を知り尽くしている。通販広告には大きいイラストが利用されていることもあれば、小さいイラストが利用されることもある。イラストがひとつも使われないこともある。注目に値するのは、高額な芸術作品を使ったものはひとつもないということだ。これにはすべて、結果に基づく明確な理由がある。どの広告主もこれらの原則にしたがうべきだ。うちの商品にはあてはまらないと言うなら、テストを行って独自の原則を導き出そう。効果のあいまいなものに大金をつぎこむのは、どう考えても賢明ではない。

 

イラストの効果を見極める

今まで、イラストの効果について考えたことがありませんでした。

これからはイラストの効果を見極め、見込み客を引きつけるために活用します。

 

ネガティブ広告

◆118ページ~120ページ◆

人間は太陽に、美に、幸福に、健康に、成功に引きつけられる。ならば、そこから遠ざかる道ではなく、そこに向かう道を示すべきだ。うらやんでいる人物ではなく、人々がうらやましいと思う人物を描く。すべきでないことではなく、すべきことを伝える。広告には明るさが必要だ。われわれは広告に悲しげな青色は使わないようにしている。読み手は広告に書かれている通りに行動すると考えるべきだ。「無視できないチャンスです」ではなく、「いますぐ郵送でサンプルをご請求ください」と書こう。前者の文章はチャンスを無視する人がいることを示している。広告では大多数の人と同じように行動することを勧めよう。

 

「すべきでないこと」ではなく、「すべきこと」を伝える

今まで、「すべきでないこと」をついつい伝えていたような気がします。

これからは、「明るく」「すべきこと」を伝えていきます。

コレ、人を育てることにも共通しそうですネ。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ英語のポイントは以下の3点です。

 1) 「広告=セールスマン」だと捉えること。

 2) イラストの効果を見極めること。

 3) 「すべきでないこと」ではなく、「すべきこと」を伝えること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。

【新商品の企画・開発に携われる人向け】 イノベーションとリスクへ挑戦するポイントが学べます。

書評‐マーケティング

 

今回のオススメ本は、『100円のコーラを1000円で売る方法3』です。

本書は、新商品の企画・開発に携われる方へオススメです。

シリーズ3作目で完結編となる本書、サブタイトルにイノベーションがわかる10の物語』とあるように、イノベーションについて物語仕立てで、楽しみながら学ぶことができます。

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危機から脱出するカギとは

本書のテーマは「イノベーションとリスクへの挑戦」です。

危機から脱出するカギは、従来の発想の延長ではなく、困難な課題に果敢にチャレンジし、自らリスクをとってイノベーションを起こすことです。

本書では、どのようにリスクをとり、イノベーションしていくのか、イノベーション、グローバル競争、M&Aの事例を取り上げ、物語は展開していきます。

 

著者について 

100円のコーラを1000円で売る方法3

100円のコーラを1000円で売る方法3

 

著者は、コンピュータ関連サービス企業に入社され、製品開発、セールス、戦略マーケティングなどを経験された後、2013年に独立されています。

現在は、経営変革において、現場リーダーが自ら動いていく組織作りのコンサルティングをされている方です。

また、2000年にバリュープロモーションという概念に出会い、その後2006年よりバリュープロモーションの伝道師としても活躍されている方です。

 

イノベーションとリスクへの挑戦

本書には、イノベーションとリスクへの挑戦がまとめられています。

 1 破壊的なライバルは外からやって来る

 2 iPhoneKindleはなぜ世界中で使えるのか?

 3 企業メッセージの99・996%はスルーされる

 4 無料でも儲かる仕組みとは?

 5 トランジスタラジオが真空管ラジオを駆逐した理由

 6 買収するほうが立場が強いとはかぎらない?

 7 なぜグーグルはYouTubeを買収したのか?

 8 アップルがiPadでパソコンを否定した理由

 9 有料で1万人に売るか、無料で100万人に使ってもらうか?

 10 動きながら考える

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

10

◆51ページ~58ページ◆

企業が一生懸命、消費者に情報を流しても、そのうち99.996%はスルーされる。消費者が認識するのは、世の中にある情報の2万5000件に1件だけ。情報があふれているからだ。広告メッセージだけでも、一人当たり1日3000件届いているという調査もある。

 

消費者が認識するのは、2万5000件に1件との認識を持つ

世の中に流れている情報は0.004%(2万5000件に1件)しか認識されていない。

「そんなに少ないの?」と驚いてしまいましたがが、この認識を持った上でメッセージを考えることが大切なのでしょう。

 

16

◆91ページ~103ページ◆

イノベーションのジレンマは、既存のお客様の課題を満たそうと努力し続けると、かえって失敗するという状況を指すの。それを避けるためには、目の前にいる既存のお客様だけを見るのではなく、その背後に隠れているお客様になるかもしれない人たちにも目を向けることが重要なの。

 

新しいお客様をどのように創造するかを考える

既存のお客様のことだけでなく、新しいお客様をどのように創造するかを考えることも大切です。

おっさん的には、既存のお客様のこと7割、新規のお客様のこと3割くらいで取り組んでいます。

 

30

◆160ページ~168ページ◆

世の中が変わっても競争力を維持するためには、つねに学び、新しいことにチャレンジする姿勢が不可欠です。それは時に、激しい自己否定を伴います。アップルがスマホタブレットを出さなくても、いずれは誰かが出したでしょう。他社にやられるのを待つのではなく、みずから過去の栄光を乗り越えていく、私たちに求められているのは、得意な分野にこだわるのではなく、そこからいったん距離をおいて、ゼロベースで見直すことです。新しいサービスのヒントはむしろ未知の分野の中にある。私たちは、リスクを取って未知の分野に踏み出さなければいけないのです。

 

常に自己否定を行い、ゼロベースから考える

ゼロベースで見直すことが大切です。

そのために、常に自己否定を行い、過去の栄光を乗り越え、イノベーションしていきましょう。

いつの間にか時代に取り残されてしまうことのないように……

 

おっさんの選択            

本書から学んだイノベーションとリスクへの挑戦のポイントは以下の3点です。

 1) 消費者が認識するのは、2万5000件に1件との認識を持つこと。

 2) 新しいお客様をどのように創造するかを考えること。

 3) 常に自己否定を行い、ゼロベースから考えること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。

【新商品の企画・開発に携われる人向け】成功体験から脱却するポイントが学べます。

書評‐マーケティング

 

今回のオススメ本は、『100円のコーラを1000円で売る方法2』です。

本書は、新商品の企画・開発に携われる方へオススメです。

シリーズ2作目となる本書、サブタイトルに『ビジネス戦略がわかる10の物語』とあるように、競争戦略を物語仕立てで、楽しみながら学ぶことができます。 

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成功体験からの脱却

本書のテーマは「成功体験からの脱却」です。

成功体験からの脱却を実現するために必要なことは以下になります。

 ・網羅指向から仮説思考・論点思考へのシフト

 ・すべてやる思考から「やらないこと」をあえて決断する思考のシフト

 ・成功体験にこだわる同質集団から、成功体験にとらわれない多様な集団へのシフト

具体的な内容については本書で確認してみてください。 

 

著者について 

100円のコーラを1000円で売る方法2

100円のコーラを1000円で売る方法2

 

 著者は、コンピュータ関連サービス企業に入社され、製品開発、セールス、戦略マーケティングなどを経験された後、2013年に独立されています。

現在は、経営変革において、現場リーダーが自ら動いていく組織作りのコンサルティングをされている方です。

また、2000年にバリュープロモーションという概念に出会い、その後2006年よりバリュープロモーションの伝道師としても活躍されている方です。

 

成功体験からの脱却

本書には、成功体験からの脱却がまとめられています。

 1 業績悪化の真犯人は誰だ?

 2 なぜマクドナルドはリーダーであり続けるのか?

 3 実験は「結論」からはじめろ

 4 “あらゆる事態”にそなえるな

 5 「平等から公平へ」シフトしたパナソニック

 6 マツダがガソリン車でハイブリッド車に対抗できた理由

 7 ローコストキャリアが大手航空会社に勝つ方法

 8 「1+1+1=3」を超えるチームづくり

 9 撤退する勇気

 10 社員14人で業界シェア80%を握るコミーの戦略

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

14

◆54ページ~64ページ◆

PDCAは一度やって終わりではありません、「仮説→実行→検証→改善」のサイクルを何度も回していく。1回1回は小さな改善でも、何度も積み重ねれば、大きな変革につながります。螺旋階段を1周すると1段階上がるようにPDCAをくり返すことで、どんどん高みに昇っていく。PDCAは円ではなく3Dでとらえる必要があります。

 

PDACを高速回転させる

著者は、1週間といった短いスパンでPDCAを回転させることを提案されています。

PDCAをドンドン回して、ドンドンレベルアップしていきましょう。

 

19

◆74ページ~86ページ◆

100個の論点を網羅的に扱うのではなく、最も重要な2、3個の論点に絞って対策を考える。仮説を立て、実行し、検証して、改善する。この方法ならずっと効率的に、かつ迅速に対応できます。これが論点思考です。

 

最も重要な2、3個の論点に絞って対策を考える

テーマを絞って、人や時間などの資源を集中させることがポイントです。

パレートの法則(20:80の法則)にも通じる考え方ですネ。

 

30

◆134ページ~143ページ◆

“何をやるか”を考えて“やるべきこと”を足していくと、結局いろいろなものに手を出す羽目に陥ってしまう。それでは、ライバルと差別化できません。行き着く先は際限のない価格競争です、物事はすべてがトレードオフ。何かを取れば、何かを失う。だから、“何をやるか”ではなく、“何をやらないか”を決めることが重要なんです。

 

戦略として“何をやらないか”を決める

著者は、「戦略とは“何をやらないか”を決めること」だと言われています。

やはり、選択して、集中することがポイントですネ。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ成功体験からの脱却のポイントは以下の3点です。

 1) PDACを高速回転させること。

 2) 最も重要な2、3個の論点に絞って対策を考えること。

 3) 戦略として“何をやらないか”を決めること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。

【新商品の企画・開発に携われる人向け】 顧客中心主義へ回帰するポイントが学べます。

書評‐マーケティング

 

今回のオススメ本は、『100円のコーラを1000円で売る方法』です。

本書は、新商品の企画・開発に携われる方へオススメです。

サブタイトルにマーケティングがわかる10の物語』とあるように、本書は物語仕立てで構成されているので、読みやすく、楽しみながらバリュープロモーション(お客様が買う理由の明確化)について学ぶことができます。

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顧客中心主義

本書のテーマは、「顧客中心主義への回帰」です。

顧客中心主義とは、「顧客が言うことは何でも引き受けること」ではなく、「顧客の課題に対して、自社ならではの価値を徹底的に考え、提供すること」だと、著者は主張されています。

本書では、商品やサービスに付加価値を付けて販売するための考え方や、その方法を学ぶことができます。

 

著者について 

100円のコーラを1000円で売る方法

100円のコーラを1000円で売る方法

 

 著者は、コンピュータ関連サービス企業に入社され、製品開発、セールス、戦略マーケティングなどを経験された後、2013年に独立されています。

現在は、経営変革において、現場リーダーが自ら動いていく組織作りのコンサルティングをされている方です。

また、2000年にバリュープロモーションという概念に出会い、その後2006年よりバリュープロモーションの伝道師としても活躍されている方です。

 

顧客中心主義への回帰

本書は、顧客中心主義への回帰をテーマにまとめられています。

 1 アメリカの鉄道会社はなぜ衰退したのか?

 2 「お客さんの言いなりの商品」は売れない?

 3 顧客の要望に100%応えても0点

 4 値引きの作法

 5 キシリトールガムがヒットした理由

 6 スキンケア商品を売り込まないエステサロン

 7 商品を自社で売る必要はない

 8 100円のコーラを1000円で売る方法

 9 なぜ省エネルックは失敗してクールビズは成功したのか

 10 新商品は必ず売れない?

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

13

◆60ページ~70ページ◆

顧客満足は簡単な式で表現できます。顧客満足は、“顧客が感じた価値”から“事前期待値”を引き算したものです。

 

顧客の事前期待を超えていく

顧客の事前期待値が100で、顧客が感じた価値も100だとしたら、顧客満足は0になります。ということは、顧客に言われた通りのことを提案した場合は、顧客満足は0になります。高く売るためには、如何に顧客の事前期待を超えていくかということが大切なんですね。

 

21

◆98ページ~107ページ◆

このバリュープロポジションの出発点は顧客です。ただし、顧客の言うことを全部受け入れればいいわけではありません。むしろ、顧客本人も気づいていないような価値を見つけられるかどうか、です。顧客が何に価値を感じるか、まずは自分の頭で徹底的に考えることです。大切なのは顧客のニーズを徹底的に絞り込むこと、そして他社と同じことはやらないことです。よく考えたうえで、実は顧客が必要としていないと思うなら、他社がやっていることは切り捨ててもいいくらいです。

 

商品が使われている現場に密着して考える

顧客の事前期待を超えていくためには、顧客本人も気づいていないような価値を見つけることが大切になります。そのためには、商品が使われている現場に密着して、考えることです。

 

40

◆191ページ~196ページ◆

“リスク歓迎型”にひととおり売った後に、“リスク重視型”のお客さんに売ることが必要です。この仕組みや順番を知らないと、いつまでたっても“リスク重視型”のお客さんは買ってくれません。両者の間には、“キャズム”と呼ばれる普及するための大きく深い谷があります。そして多くの新商品がこの谷を越えられずに、消えていくんです。これがキャズム理論です。

 

キャズム理論への戦略を考える

リスク歓迎型は全体の2割で、即断即決で決まります。リスク重視型は全体の8割で、うまくいかないかもしれない理由が気になり、決定に時間がかかります。それぞれへの売り方は正反対になります。リスク歓迎型からリスク重視型へ売り方を変えるタイミングと方法を考えることが必要なのです。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ顧客中心主義へ回帰するためのポイントは以下の3点です。

 1) 顧客の事前期待を超えていくこと。

 2) 商品が使われている現場に密着して、考えること。

 3) キャズム理論への戦略を考えること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。