オススメ営業本【5選】
本ブログでは、今まで(2017年1月2日時点)に29冊の営業本を紹介してきました。
今回は、その29冊の中から、オッサンが気に入っている5冊をお伝えします。
よろしかったらのぞいてみてください。
■「売れる営業」に変わる40のちょっとした工夫
著者が言われている「自分なりに「工夫」をすることで、見込み客のランクを見極める方法」というアドバイス、オッサンなりに工夫して取り組んでいます。
本書を参考にすれば、結果に焦ることなく、行動に集中することができます。
■ 「高いなぁ」と言われても売れる営業のしかけ
価格だけで勝負する営業マンにならないよう、価格交渉におけるセールストークの定石を身に付けるための参考になります。
■ No.1営業力
トップセールスマンの「心の在り方」が学べます。
まずは「心の在り方」を改め、思考→言葉→行動→習慣へとつなげていきたいと思います。
■ 説得・説明なしでも売れる!「質問型営業」のしかけ
オッサンは、説得・説明のためにしゃべりすぎています。
だから、お客様は売り込まれていると感じているのでしょう。
2017年は質問営業のレベルアップを図りたいと思います。
■ 「失敗率0%」の営業術
著者が紹介されている「営業プロセスを細分化し、ひとつひとつのプロセスごとにクロージングしていく手法」は参考になります。
「アポイント」「初回訪問」「ヒアリング」「プレゼンテーション」「クロージング」「フォローアップ」の各プロセスをさらに細分化していきたいと思います。
2017年は自らの営業プロセスの精度向上のためにもっと営業本を読み、参考になった本は積極的に紹介していきたいと思います。
やっちゃえ!オッサン。おっさんは「まだまだ、やりますよ!」
そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。