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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【もっともっと成長したい人向け】「成長の法則」が学べます。

書評-営業

 

今回のオススメ本は、『人材が育つ営業現場の共通点』です。

本書は、もっともっと成長したいあなたへオススメです。 

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本書には「成長の法則」が凝縮され、かつわかりやすくまとめられています。

人が育つとは、結果を出す(努力をする)ことです。

人が育ち、成長するためには、その結果を出すための機会を得る必要があります。

本書では、「人を育てることはどういうことなのか」「なぜ営業をすれば人が育つのか」「営業を経験することで、仕事の醍醐味を味わうことができ、さらに人間的にも大きく成長することができるのか」などが、事例を交えて説明されています。

 

著者について 

人材が育つ営業現場の共通点

人材が育つ営業現場の共通点

 

著者は、大学院の特任教授です。

大学卒業後、株式会社リクルート入社して20年にわたり、通信、採用・教育、大学やスクールの広報などの分野で常に営業の最前線で活躍されます。

2005年日本にテレコム(現ソフトバンク)に転身して執行役員法人営業本部長、音声事業本部長、その後もモバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員などを歴任されます。

現在は、大学院で、特任教授としてMBA科目の「営業戦略・組織」を担当されています。

 

営業現場で結果を出すポイント

本書には、営業現場で結果を出すポイントがまとめられています。

 【プロローグ】北澤流「人材育成術」の原点

 【第1章】人材が育つ営業現場の共通点

 【第2章】仕事に必要なことはすべて営業で学べる

 【第3章】新入社員にはまず営業をさせよう

 【第4章】ミドル社員が活躍すれば組織はよみがえる

 【第5章】女性が活躍できない職場に未来はない

 【第6章】営業現場を人材が育つようにする条件

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

自分が成長したいなら、まず強い思いを持つ。人を育てるには、最初に強い思いをもたせる。

◆64ページ~68ページ◆

「それは何なのか」「自分にとってどんな意味があるのか」と、たえず検証する必要があります。こうした時間を積み上げる回数を多くし、行動を起こすまでのスピードを速くして、自分のなかの知識を増やしつづけていくのです。問いかけを多くすることによって、新しい知識と出会う確率はどんどん高まります。自分の知識を試しながら、「これでいいのか」「これでよかったのか」と問いかけるのです。このサイクルをまわすことが、自分の思いを深くし、強くし、成長をうながしていくといえます。出会いがあったら立ち止まって深く考える。そこで考えたことを思い切って行動に移す。

 

問いかけを多くする

「それは何なのか」「自分にとってどんな意味があるのか」。

「これでいいのか」「これでよかったのか」。

行動を起こす前と後には問いかけるようにします。

 

あきらめない習慣が、有能さと一貫性をつくりだす。

◆105ページ~108ページ◆

でも、本当に大切なのは、考えたあらゆる手を吟味し、そのなかでもっとも効果的な手法を、もっとも効果的な手順で行うことです。これを行う過程にこそ漏れがあってはいけないのです。もし、その手がきかなければ、手法と手順を修正していきます。それでもだめだったら、また修正を繰り返します。こうして最後の審判が下るまで、粘り強くやりきることが重要です。サッカーの試合で、残り時間で点をとるために、何度もベストのフォーメーションを組みながら攻めつづけるようなものです。形をつくりなおし、攻め方を修正し、最後の1秒までゴールをねらうのです。多くのことに人を巻き込むなかで、その動きをコントロールしようと思ったら、まず自分が動き出すことが大切です。人は、それを見て動きを決めます。

 

まずは自分から動き出す

自分が起点となって、最後の1秒まで、決してあきらめることなく、常にゴールをねらっていきます。

 

内省する時間、それを言葉にし、交換する試みは、あなたの宝になる。

◆206ページ~211ページ◆

ここで大事なことは、次の4つです。

(1)まずとにかく行動を多くする(実践する)。

(2)行動したら、それを精いっぱい感じる。

(3)感じたら、それはどういうことだったのかふりかえる。

(4)ふりかえったら、それを自分の言葉に(概念化)する。

もっと極端にいえば、「実践したものを必ず内省する習慣」と「経験したら概念化する力量」ということになります。この2つを身につけることが、努力と結果に結びつけるためのいちばんの近道なのです。

 

実践したものを必ず内省し、それを自分の言葉にする(概念化)

これが成長のための王道なのですネ。

より速く成長するために、(1)から(4)のスピードアップも図ります。

 

おっさんの選択

本書から学んだ営業現場で結果を出すポイントは以下の3点です。

 1) 問いかけを多くすること。

 2) まずは自分から動き出すこと。

 3) 実践したものを必ず内省し、それを自分の言葉にする(概念化)こと。

「問いかけ」「行動」「内省」「概念化」これらを「より多く」、そして「より速く」繰り返していきます。そうすれば営業現場で結果を出せるようになるでしょう。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。