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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【トップを目指す人向け】トップの心構えと実践法が学べます。

 

今回のオススメ本は、『社長が戦わなければ、会社は変わらない』です。

本書は、トップを目指す方へオススメです。 

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本書には人の上に立つ者の「心構え」と「実践法」がまとめられています。

本書を実践すれば、部下を生かすことができるでしょう。

 

著者について 

社長が戦わなければ、会社は変わらない

社長が戦わなければ、会社は変わらない

 

著者は信越化学工業の社長だった方です。

著者は「日本企業の経営者が戦ってこそ、日本経済は再生する」と言われています。

 

トップの心構えと実践法

本書には、トップの心構えと実践法がまとめられています。

 【序章】成功体験には引きずられない―常に最悪のケースを想定する

 【第1章】“自分流の経営”で戦う―「私のボスは株主だけ」

 【第2章】会社を変革するために戦う―“抵抗勢力”にひるまない

 【第3章】少数精鋭でムダと戦う―ゼロからの発想で必要なものを考える

 【第4章】世界を舞台に戦う―海外でも自分の経営哲学を貫く

 【第5章】戦うトップの条件―経営者に求められる能力と覚悟

 【第6章】日本企業よ共に戦おう―どんなときでもチャンスはある

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

正々堂々と戦う

◆50ページ~52ページ◆

人を生かしてこそ、自分も生きられます。無惨なことをすれば、だれも寄り付かなくなり、困ったときにだれも助けてはくれません。結局、無惨なことは自分自身に返ってくるのです。日本に住む人たちには、この話はわかってもらえると思います。でも、欧米に行くとわからない人もいる気がします。私のやり方と欧米の経営との違いは、そんなところに源泉があるのかもしれません。

 

人を生かしてこそ、自分も生きられる

「良いことも」「悪いことも」、結局自分自身に返ってくるということを忘れないようします。

 

仕事が出来る人に長くやってもらう

◆77ページ~79ページ◆

合理的な仕事をするには、少数精鋭が原則となります。そして、少数精鋭を実現するためには、社員をプロへと育てなければなりません。それには、なるべく長く一つの仕事をやらせ、その分野の能力を磨いてもらうのが合理的です。そう考えれば、まったく異なる部門間の異動というのは、ムダな場合が多いことがわかります。ましてや、意味もなく人をローテーションさせるのは、最も悪い人事です。

 

少数精鋭を実現するために社員をプロに育てる

視野を広げるために適度なジョブローテーションは必要だと思います。

しかし、「プロを育てる」という観点からすると、違うのですネ。

 

使命感をエネルギーとし、仕事を楽しむ

◆206ページ~208ページ◆

何かに追い詰められたように仕事をする人もときどき見受けますが、私はまったく逆で、部下にも「緊張するな」といつも言っています。ギャンブルやほかのゲームでもそうですが、リラックスしなければ勝てるものではありません。もっとも、リラックスすれば必ず勝つということでもないのですが、少なくとも、緊張していたら絶対に勝てないものです。仕事についてもこれは同じ事で、どこかで仕事を楽しめないとエネルギーが出ないし成功できないものです。

 

リラックスし、仕事を楽しむ

仕事を楽しむことを心がけます。

おっさんの場合は、お客様の喜ぶ顔をイメージしながら仕事をすると楽しくなってきます。

 

おっさんの選択

本書から学んだトップの心構えと実践法のポイントは以下の3点です。

 1) 人を生かしてこそ、自分も生きられること。

 2) 少数精鋭を実現するために社員をプロに育てること。

 3) リラックスし、仕事を楽しむこと。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。