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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【小さな会社の社長へ向け】 経営で困った時のヒントが学べます。

書評-経営

 

今回のオススメ本は、『小さな会社の社長のための問題解決マニュアル』です。

本書は、本のタイトル通り、小さな会社の社長へオススメです。 

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本書には資金、売上、新規事業など、本当に困ったときに使える「考え方」と「姿勢」がまとめられています。

「そう考えればいいんだ!」「そうか、この手があるのか!」など、とても参考になるヒントにあふれています。

 

著者について 

著者は経営コンサルタントの方です。

大学卒業後、さまざまな事業に挑戦し、1988年に独立されます。

自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、20年以上にわたり、大手企業、全国の地方自治体などで、約5,000回、延べにして20万人以上に研修・講演を行っています。

 

社長のための問題解決

本書には、社長のための問題解決がまとめられています。

 【第1部】 不可能と思うことはあっても、不可能はない

 【第2部】 どんなときでも手法は100万通りある―具体的質問事例集

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

公庫、保証協会、銀行、サラ金にすら否決されたときには?

◆46ページ~47ページ◆

まず、思いつきでもかまいませんから、1枚の事業の将来構想(事業計画書)を書いて、最も支援してくださる可能性の高い人にみていただきます。もちろん、たくさんの問題点を指摘されるでしょう。しかし一方で、的確なるアドバイスもいただけるはずです。そしてそれを基にして、いろいろ考えながら事業計画書にまとめます。すると今度は、3枚くらいの事業計画書になるはずです。それをまた次に支援してくださる可能性のある人にみせます。もちろんそのときも、たくさんの問題点の指摘とアドバイスをいただくことができるでしょう。そしてまたそれらを基にして、再度調べたり、考えたりして、5枚ぐらいの事業計画書にまとめます。それをまた3人目の人にみせます。このようにして、30人に対して事業計画書をつくり変えながらみていただきます。

 

30人に対して事業計画書をつくり変えながらみていただく

最初から完璧な事業計画書を作ろうとせず、少しずつレベルアップしていくこのやり方は参考になります。

夢をあきらめず、多くの方を巻き込んでいく度に、実現の可能性がドンドン高まっていくのでしょう。

 

1人での事業、効率化はどうすればよいか?

◆92ページ~93ページ◆

価値を生み出す時間とは、考える時間であり、それによって収益性を高める時間です。どんなに作業の仕事が忙しくても、この価値を生み出す時間を、最も大切にする必要があります。たとえば、朝の1時間は、価値を生み出すことに当てるというのはどうでしょうか。そこでは、仕事のレベルを上げたり、他社にはない付加価値をいかにしてつくるかを徹底して考えます。それによって、お客様に提供できる価値が高まり、多少価格が高くても仕事をいただけるようになるかもしれません。そうなれば、忙しさに惑わされることはなくなっていくはずです。

 

朝の1時間は価値を生み出すことに当てる

朝の1時間は、価値を生み出すことに当てるという著者の提案、取り入れてみます。

 

名刺の数は多いだけで人脈ができないときは?

◆110ページ~111ページ◆

本当の人脈とは、自分のために動いてくれる人のことです。すでに夢を持っていれば、それに共感していただくことで人脈をつくることも可能です。一方、まだやりたい夢が決まっていない場合には、そのような共感者を集めることはできません。しかし、心配無用です。それでも人脈はつくることはできます。夢がなくても、誰でも日常の生活の中で、本当の人脈をつくることができる方法があるのです。その方法とは「人脈をつくるためには、まず相手の人脈になる」ということです。

 

まず相手の人脈になる

まず相手の人脈になることから心がけます。

「○○さんの役に立つ」という気持ちで取り組みます。

 

おっさんの選択

本書から学んだ社長のための問題解決のポイントは以下の3点です。

 1) 30人に対して事業計画書をつくり変えながらみていただくこと。

 2) 朝の1時間は価値を生み出すことに当てること。

 3) まず相手の人脈になること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。