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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【ツイツイ不平不満が口をつく人(2)向け】 毎日を暮らしやすくする考え方が学べます。

書評‐思考術

 

今回のオススメ本は、『もう、不満は言わない(実践編)』です。

本書は、ツイツイ不平不満が口をつく方(2)へオススメです。

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 本書で説明されていることの基本は、「もう、不満を言わない」という考え方です。

本書で学べば、他人が自分を扱う態度に不平不満を言うのではなく、自分からいい関係をつくり出せるようになります。

その結果、毎日がはるかに暮らしやすくなっていくでしょう。

 

人が不満に感じること

不満を言わないためには、不満の出所を理解しておく必要があります。

人が不満に感じることは以下の5つです。

 (1)行動に関するもの(相手がしたこと、あるいはしないこと)

 (2)個人的特徴に関するもの(性格、信条など)

 (3)仕事ぶり(どのように仕事が達成されたか)

 (4)相手の不平不満(相手が不平不満をよく言う)

 (5)個人的外見

自分の感じ方を変えれば不満はなくせます。 

 

著者について 

もう、不満は言わない 実践編 (ブレスレット2個付)

もう、不満は言わない 実践編 (ブレスレット2個付)

 

 著者は、牧師です。

牧師になる前は、ラジオ放送、セールス、マーケティングなどの仕事にかかわっていたそうです。

現在は、ミズーリ州の田舎に住まれています。

 

不満は言わない方法

本書には、不満は言わない方法がまとめられています。

 【第1章】 人間関係は何を語るかで決まる

 【第2章】 人間関係をよくする方法

 【第3章】 不満を言わずに自分のニーズを満たす

 【第4章】 なぜ人は不平不満を言うのか?

 【第5章】 不平不満はストレスの発散になるのか?

 【第6章】 自分自身としっかり向き合う

 【第7章】 自分に問題があるから不満を言う

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

いい人と悪い人がいるわけではない

◆29ページ~33ページ◆

「不満を言わない人間関係」をつくるためには、人との関係は、相手のことを自分にどう語るかによって生じるものだということを理解することが大事です。この「語り」は常に無意識のうちに行われています。ただその事実に気づくことによって初めて、相手に関する複雑で厄介な思い込みを解きほぐすことができるのです。「ハムレット」の中で、シェークスピアはこう書いています。「いいものと悪いものがあるわけではない。ただそう考えるからそうなるのだ」

 

「そう考えるからそうなる」と理解する

なんか深いです。

自分に対して相手のことはよい人のように語るようにします。

例えば、「感謝してる」とか「愛してる」とかかな。

 

不満を言わないための言葉

◆93ページ~98ページ◆

この「おそらくご存じないと思いますが……」という言葉は、自分のニーズを人に伝えるときの魔法の言葉です。自分が不満に思っていることを、相手を攻撃することなく表現できるからです。この言葉によって、相手の行動が自分を不愉快にさせる意図がなかったと、こちらが理解していることを伝えられます。

 

「おそらくご存じないと思いますが」から話し始める

相手に対して不満に思ったことは、「おそらくご存じないと思いますが」から話し始めるようにします。

話し始めって大切ですネ。

 

 プロセシングで人間関係を正す

◆152ページ~170ページ◆

プロセシングをするときの土台となる質問は「この人間関係を改善するために、自分はどのように変わることができるだろうか」であるということを、常に忘れないでください。この質問に対する答えを見つければ、すぐにこの八方ふさがりから脱出できます。エネルギーが満ちてきて、解決に向かって歩き出せるからです。答えが見つかって、これが一番いいと思える行動が見いだせたら、それを実行に移さなければなりません。関係改善のために、自分の心が導くままに進む勇気をもちましょう。

 

「自分はどのように変わることができるだろうか」と問いかける

人間関係を改善するためには、まずは自分が変わらことが大切なのです。

相手を変えようとするから、うまくいかず、それが不平不満へとつながるのでしょう。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ不満は言わない方法のポイントは以下の3点です。

 1) 「そう考えるからそうなる」と理解すること。

 2) 「おそらくご存じないと思いますが」から話し始めること。

 3) 「自分はどのように変わることができるだろうか」と問いかけること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。