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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【言いたいことが上手く伝わらない人向け】 コミュニケーション力が学べます。

 

今回のオススメ本は、『ずるい日本語』です。

本書は、言いたいことが上手く伝わらない方へオススメです。 

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コミュニケーションや会話が苦手な人でも、5分工夫すれば強い言い回しや文章はつくれると著者はいいます。

本書は、一瞬ズルく思えるようなテクニックを集めた本です。

あなたの言葉を「強くする」、具体的な方法が紹介されています。

人の心に強く、鋭く刺さるコミュニケーション力が学べます。

 

言葉を強くする手順

強い言い回しを考える手順は以下になります。

 手順1 Beforeの気持ち(相手の今の気持ちを推測する)

 手順2 Afterの気持ち(相手をどんな気持ちにしたいかを決定する)

 手順3 What to say(「何を言うか」を決める)

 手順4 How to say(「どういうか」を決める)

たくさん練習して体得したいですネ。 

 

著者について 

ずるい日本語

ずるい日本語

 

 著者は、コピーライターの方です。

大学院では、信号処理やプログラムを研究されています。

卒業後は電通に就職し、コピーライターになります。

現在は、ヤフーで言葉を中心とした企業のコミュニケーション・ブランディングに従事されています。

 

言葉を強くする方法

本書には、言葉を強くする方法がまとめられています。

 【CHAPTER 0】 心を動かす言葉の、大黒柱を設計する。

 【CHAPTER 1】 IMPACT思わず振り向かせる。

 【CHAPTER 2】 FUN退屈させない、ワクワクさせる。

 【CHAPTER 3】 SYMPATHY同意は心に入り込む最大の武器。

 【CHAPTER 4】 SPEED相手の脳みそに秒速でリーチする。

 【CHAPTER 5】 ACTION 相手の「心」と「行動」を変える。

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

人間は比較する生き物。

◆41ページ~47ページ◆

このように数値化できない場合は「良くない状況」と「良い状況」を言葉で比較できる強い例を探すことが重要です。伝える内容ともう一度向き合い、「何を比較すれば伝えたいことがより強く伝わるか」を考えてみてください。そうすることで言葉の伝達力はグンと変わってくるはずです。

 

何を比較すればより強く伝わるか考える

確かに比較すると理解しやすいですネ。

「良くない状況」と「良い状況」を比較するようにします。

 

神の目線で、物申せ。

◆74ページ~78ページ◆

前者と後者の違い、それは「自分の視点で言っているか」「俯瞰の視点で言っているか」の違いです。俯瞰的な発言は、主観的な発言よりも強い威力を持つのです。

 

俯瞰の視点で伝える

自分の視点で伝えると、偏った伝え方になりそうです。

俯瞰的な視点というと、全体をバランスよく把握している状態を想像します。

強い威力を持っているものはバランスもよさそうです。

物事には、あまり近づきすぎず、少し引いた俯瞰の視点で眺め、伝えるようにします。

 

10の方向から、言葉を考えよ。

◆79ページ~83ページ◆

「1つのテーマ」に「少ない文字数」で人の気を引く言葉を考えるという訓練は、仕事、家庭、プレゼンテーション、ビデオメッセージ、執筆など多くの分野のジャンルに役立ちます。もし余裕があれば先の課題を10分ほど考えて10案程度出してみてから、下記の解説を読んでみてください。このようなお題を出すと、多くの人は5つの分類の宣伝文句のいずれかを考えます。それが「主体」「周辺」「時制」「性能」「その他」の5分野です。

 

5つの分類の宣伝文句を2案ずつ考える

5つの分類の宣伝文句とは以下になります。

 ・主体型宣伝文句:当店名物クロワッサンあります

 ・周辺型宣伝文句:今買うと、パンもう一つ付いてきます

 ・時制型宣伝文句:いまから1時間タイムセール

 ・性能型宣伝文句:パン5つ300円

 ・その他型宣伝文句:家へのお土産にパンを買っていこう

宣伝文句は分類ごとに2案ずつ考えるようにします。

 

おっさんの選択

本書から学んだ言葉を強くする方法のポイントは以下の3点です。

 1) 何を比較すればより強く伝わるか考えること。

 2) 俯瞰の視点で伝えること。

 3) 5つの分類の宣伝文句を2案ずつ考えること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。