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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【なかなか決められない人向け】 正しく選択する方法が学べます。

 

今回のオススメ本は、『もう迷わなくなる最良の選択』です。

本書は、なかなか決められない方へオススメです。 

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本書には、正しい選択ができる能力を上げる方法がまとめられています。

 

正しい選択

自分を喜ばせられても、他人を喜ばせられなかったら、正しい選択ではありません。

他人を喜ばせられても、自分を喜ばせられなかったら、そこには偽りがあり、これも正しい選択ではありません。

自分も、みんなも喜ばせられる、それが正しい選択です。

一度選んだら、その選択肢を正確にしていくよう取り組みます。

それが後悔しない最良の選択というものです。

正しい判断は「理性」から生まれます。

そして、「理性」を磨くためには以下の3点に取り組むことが大切です。

 (1)自我に気づき、客観的な視点を持つこと

 (2)自分の意思を明確に持つこと

 (3)正確な知識や情報、データを得ること

 

著者について 

著者は、スリランカ上座仏教の長老です。

国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとった後、1980年に国費留学生として来日されます。駒澤大学大学院博士課程で道元の思想を研究されました。

現在は、初期仏教の伝道と瞑想指導に従事され、ブッダの根本の教えを説きつづけています。

 

正しく選択する方法

本書には、正しく選択する方法がまとめられています。

 【第1章】人生は選択の連続である

 【第2章】正しい判断は「理性」から生まれる

 【第3章】自我に気づくための思考レッスン

 【第4章】正しい意欲と正しい知識を持つ

 【第5章】捨てた選択に悩まない

 【第6章】「愛している」は錯覚だ

 【第7章】優柔不断から脱する方法

 【第8章】みんな社会のひとつのピース

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

「かけがえのない」もの

◆122ページ~124ページ◆

かけがえのない大事な存在ではなく、必要な存在、欠かせない存在というのは、別の言い方をすると「役に立っている」ということです。「大事にされる存在なんだ」ではなく、「自分は役に立つ存在だ」と思えるようにしてあげればいいのです。役に立っているというのは自分が評価されていることですから、誰もがうれしいものです。どんな場所でも役に立てる人になれたら、つねに人から評価される人生になります。そうすると、「どうしたら人から必要な存在だと思ってもらえるかな」「何をしたら役に立てるかな」ということをいつでも考えられる人になります。ちょっとした違いのようで、大きな違いなのです。

 

役に立てる人になる

役に立てる人は、色々な人から声をかけてもらえます。

おっさんも、相談やお願いは、役に立ってくれそうな人にします。

「何をしたら役に立てるかな」と考え、人から声をかけてもらえるような「役に立つ存在」を目指してみましょう。

 

ほめグセをつけよう

◆133ページ~135ページ◆

慈しみといっても、どうやって身につけたらいいかわからないという人もいるでしょう。ひとつの方法として、「人をほめる」ことを自分の性格にしてしまうのがいいと思います。ほめるというのは、相手を評価し、尊厳を認めることです。誰かからほめてもらったらうれしいですね。もっとほめてもらいたいと思うものです。だからこそ、「自分がほめてもらおうとする」のではなく、「自分が人をほめる存在になる」のです。これが成功の秘訣です。なぜなら、ほめるということで、相手を喜ばせ、社会の役に立っているからです。その時点で、ほめた人は社会にとって欠かせない存在になるのです。人をほめるクセをつけましょう。

 

人をほめるクセをつける

おっさんもそうですが、人はほめられるとうれしいものです。

「ほめる→うれしい(喜ぶ)→社会の役に立つ」という流れでしょう。

まずは1日に3人をほめることを意識してみましょう。

 

いまのことならリカバリーできる

◆169ページ~171ページ◆

いまのことであれば、自分の力でどうとでも変えられます。ですから、人生に成功するには、この1秒で成功し、次の1秒でも成功し、1秒ごとに成功をつづけていくことが大事なのです。何かをやろうとするとき、「明日やろう」と決めるものは、だいたい実現までたどりつきません。「明日やる」というのは、「いますぐやる」という強い気持ちがない証拠です。そういう中途半端な判断で決めたことは、途中で投げ出しやすいのです。だから「明日やればいいか」と思ってしまったら、自分はどうしてこれをやることにしたのかというきっかけを思い返し、「本当にいまやらなくていいのか?」と自分に聞いてみることです。

 

いまに集中する

「いまのことであれば、自分の力でどうとでも変えられます。」この言葉が響きました。

先のことばかり考えていると不安になります。

いまのことに集中し、それをひとつずつ対処していくことで自信もついてきます。

「いま、何ができるのか」を考え、一歩を踏み出してみましょう。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ正しく選択する方法のポイントは以下の3点です。

 1) 役に立てる人になること。

 2) 人をほめるクセをつけること。

 3) いまに集中すること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。