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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【未来予測ができるようになりたい人向け】 著者が世の中を見るメガネを学べます。

 

今回のオススメ本は、『すぐに未来予測ができるようになる62の法則』です。

 

本書は、未来予測ができるようになりたい方へオススメです。

本書には、日頃、著者が世の中を見ながら未来を考えるときに使う「法則」がまとめられています。

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世界の7大潮流

これから世界はどうなっていくのか、7大潮流は以下になります。

 (1)大衆消費社会へ世界は進む

 (2) 中流社会へ世界は進む

 (3) 大都市社会へ世界は進む

 (4) 平和へ世界は進む

 (5) 少子高齢化へ世界は進む

 (6) 東洋風へ思想革命が進む

 (7) 多民族共存と人種平等へ世界は進む

今後の世界の動向を知る上で、この視点は参考になります。

 

著者について 

 著者は、評論家の方です。

ソフト化・サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍されています。

 

世の中を見るメガネ

本書には、著者の世の中を見るメガネがまとめられています。

 第1章 「普及率」の法則

 第2章 「五感」の法則

 第3章 「発展段階」の法則

 第4章 「先端国」の法則

 第5章 さらなる「成功」の法則

 第6章 「アイデア倍増」の法則

 第7章 「世界の中の日本」の法則

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

五感の「順番」の法則

◆32ページ~35ページ◆

これまで日本であまり語られなかったこととして、五感の話がある。臭覚を満足させる商品は、味覚を満足させる商品よりも「高級」だ、というところから話を始めてみよう。人間の五感を、大脳における神経密度の高いものから低いものへと順に並べると、視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚とランクづけができるという人がいる。おもしろいことに、人間が豊かになっていくと、目や耳で満足する段階から、舌を満足させるようになり、最終的には匂いや肌ざわりにこだわるようになる。つまり、神経密度の高い感覚から低い感覚へという、一種の「進化の法則」が存在するように思える。

 

視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚とランクづけができる

目や耳で満足するモノよりも匂いや肌ざわりで満足するモノの方が高級なのだそうです。

ということは商品の付加価値は、視覚→聴覚→味覚→臭覚→触覚の順に高くなっていくのでしょう。このメガネで世の中を眺めてみます。

 

そして「非交換」の生産活動

◆133ページ~136ページ◆

さらに先を言えば、人に貢献するということが、ビジネスにつながる時代が来たような気がする。これは、まだやっている人が少ないことだから、必ず成功する。人の役に立とうとか恩返しをしようとかの気があまりない今の日本だから、「世の中に恩返しをしよう」という人が現われれば、「気持ちがいいから少しは協力しよう」という人が現われる。言い換えれば、初めは貢献するつもりでやったことが、いつの間にか自分の生き甲斐になり、やがては思いがけず儲けになっていく。そんな時代が来たということである。実際、それは先端に達した国がこれまで歴史のなかで見せてきた、もっとも幸福な姿でもある。

 

世の中に恩返しをする

今まで、色々な方にお世話になったと思います。

これからの後半の人生は、「世の中に恩返しする」ことを中心に取り組みます。

 

明るさは成功への道

◆138ページ~139ページ◆

営業成績に限らず、明るさは、人間関係をよくするものだ。この明るさは、一つは遊び心を持った人がいるかいないかによって左右される。花を飾る、しゃれた小物を置く、七夕の日には笹と短冊を会社に持ち込んで、各自に願いごとを書かせる。それだけでも雰囲気は変わる。こんな、気持ちに「ゆとり」を持った人を歓迎し登用する人事システムを考えてみるのも、成功への大事な道ではないだろうか。さっそく周囲を見渡してみていただきたい。明るいですか?

 

気持ちに「ゆとり」を持つ

おっさんは、せっかちです。

焦って何かすると、自分も、周りもイライラして良い結果になりません。

ハンドルには遊びがあります。

この遊びがないと急にハンドルを切ることになり、事故につながるという話を聞いたことがあります。気持ちの「ゆとり」とは、ハンドルの遊びのようなものかもしれません。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ世の中を見るメガネのポイントは以下の3点です。

 1) 視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚とランクづけができること。

 2) 世の中に恩返しをすること。

 3) 気持ちに「ゆとり」を持つこと。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。