読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

【スポンサーリンク】



【第二創業に関わっている人向け】 顧客価値を上げる方法が学べます。

 

今回のオススメ本は、『顧客視点の成長シナリオ』です。

本書は、第二創業に関わっている方へオススメです。

本書は、企業の第二の創業イノベーションについて、現場で働く社員の目線で伝えることを目的にまとめられています。

本書の内容を実践すると顧客価値を上げることができるのでしょう。第二創業に関わっているあなたへオススメです。

f:id:WEST81:20161025215836j:plain

 

著者について 

顧客視点の成長シナリオ―モノづくりの原点

顧客視点の成長シナリオ―モノづくりの原点

 

 著者は、4名のコンサルタントの方々です。

 

顧客価値を上げる方法

本書には、顧客価値を上げる方法がまとめられています。

 第1部 事例研究編

 第2部 実践編

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

                 

第二の創業を実現する3つの活動コンセプト

◆16ページ~25ページ◆

その根本にあるのは、顧客価値の本質をとらえ、その変化を読み取ることを心がけ実践しているか、またそれに長けているかいないか。ここに成長するかしないかの差異が生まれ、成長の分かれ目になっている。経営陣から末端の社員に至るまで、その企業の事業への姿勢・取り組みとして、絶えず顧客価値を考える視座を持っているか。その変化の機微をつかまえて、なぜそうなのかという仮説を立て、自分の役割の中で解決していこうという姿勢があるか。突き詰めればそこに行き当たる。

 

仮説を立て、自分の役割の中で解決していく

顧客価値に関して仮説を立て、自分の役割の中で実践、検証していくことを繰り返す。

この繰り返しによって顧客価値の変化を機微につかまえられるようになるのでしょう。

仮説、実践、検証のサイクルを回し続けましょう。

 

本書では成長シナリオを構築する考え方と実践を「3つの活動コンセプト」-売り方、商品、SCMプロセス-と呼び、キーメッセージとしている。

 (中略)

売り方とは「顧客価値の本質を実現する、顧客との接点を再編する活動」であり、顧客との接点をいかに規定するか根幹になる活動である。商品とは「顧客価値の本質にマッチする商品とサービスを提供する活動」であり、顧客に提供する直接的な価値を具現化するものである。SCMプロセスとは「売り方と商品が実現する価値を顧客網上に構築する活動」  であり、商品のモノづくり工程、出荷から顧客の手に渡るまでの物流で含めた事業体制や組織機能を指す。

  

3つの活動コンセプトを考え、実践する

企業の成長シナリオを「売り方」「商品」「SCMプロセス」の3つの活動コンセプトで分析する目を養っていきましょう。

 

顧客価値に基づく事業モデルの刷新

◆137ページ~140ページ◆

顧客価値とは、商品、サービスを通してお客様の感動、喜び、満足を引き出し持続する力である。顧客価値には、6つのステージがある。

(1)商品、サービスがあることを知ってうれしい

(2)商品、サービスに出会ってうれしい

(3)商品、サービスを購入してうれしい

(4)商品、サービスを使ってうれしい

(5)商品、サービス使い続けてうれしい

(6)商品、サービスを人に話してうれしい

企業や事業はお客様に支持されて成長することができる。このすべてのステージで支持されてこそ、真の顧客価値の発揮といえる。

 

顧客価値の6つのステージで支持されるよう取り組む

「自社の商品が、今どのステージにあるのか?」

「次にどのステージを目指すのか?」

「そのために何を行うべきなのか?」

この3つの問いに対しての仮説を立て、実践し、検証する。

この繰り返しによって「顧客価値ステージ」を少しずつ上げていきましょう。

 

おっさんの選択

本書から学んだ顧客価値を上げる方法のポイントは以下の3点です。

 1) 仮説を立て、自分の役割の中で解決していくこと。

 2) 3つの活動コンセプトを考え、実践すること。

 3) 顧客価値の6つのステージで支持されるよう取り組むこと。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。