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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【ワクワクすることが大好きな人向け】 感性価値を創るマーケティングが学べます。

書評‐マーケティング

 

今回のオススメ本は、『そうそう、これが欲しかった』です。

本書は、ワクワクすることが大好きな方へオススメです。

本書には、著者が取り組まれている感性価値マーケティングについて紹介されています。この方法を実践すると感性消費行動が上がるでしょう。

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感性消費行動とは

感性とは、「そうそう、これが欲しかった」と感じる心であり、消費行動とは、「商品購入だと理解しました。

したがって、感性消費行動の軸は「感性」になります。

そして、「感性」の価値を最大限に創造するマーケティングを「感性価値マーケティング」と呼ぶのでしょう。

 

著者について 

そうそう、これが欲しかった!―感性価値を創るマーケティング

そうそう、これが欲しかった!―感性価値を創るマーケティング

 

 著者は、人の感性と行動を軸にビジネスを組み立てる理論を体系化し、その実践企業の会を主催されている方です。

雑誌での長期連載、全国での講演・ラジオ番組など幅広い活動をされています。

 

感性価値マーケティング

本書には、感性価値マーケティングについてまとめられています。

 第1章 ビジネスを危機に陥れる三つの忘れられた課題

 第2章 価値を生む三つのパターンと実践フレームワーク

 第3章 感性消費行動のデザインが売り上げを創る

 第4章 高収益の基盤を築く関係性のマネジメント

 第5章 感性ナレッジのマネジメントが企業を強くする

 第6章 いかに社内を巻き込んでいくか

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

価値の伝達

◆60ページ~68ページ◆

価値の伝達とは、自分たちがやっていることの価値を消費者に語ることだ。これをしないかぎり価値は伝わらない。こうして語ることで初めて消費者に価値が理解され、今まで考えもしなかった行動に向かわせることができる。これが最もシンプルなパターンだ。

 

自分たちがやっていることの価値を語る

おっさんは、商品やサービスの機能を語ることの方が多いです。

これからは、その商品やサービスを提供している自分たちが提供している価値を語るようにします。

価値を語るとき、商品やサービスを主語にするのではなく、お客様を主語にするように語るようにしましょう。

 

しかるべき行動がとられないと、生卵も売れない

◆96ページ~101ページ◆

実際にあなたが感性消費行動デザインを行うときには、次の6つの実践ステップを踏んでいくことになる。

実践ステップ1 お客さんの行動を分解する

実践ステップ2 仮の行動モデルを作る

実践ステップ3 行動モデルに「動機付け策」をプロットする

実践ステップ4 実際に実施し、結果を計測(または観測)する

実践ステップ5 デザインを修正する

実践ステップ6 デザインを標準化し、展開する

  

感性消費行動デザインを行う

感性消費行動デザインも仮説と検証を繰り返すことで、その精度が高まります。

テストマーケティングを繰り返し、精度を高めていきましょう。

 

南蛮味噌おむすびでも驚くべき成果が

◆134ページ~136ページ◆

では、物語を語るとはどういうことなのか?それは、ここで言えば商品の性質や特長を語ることではなく、商品に込められた熱い思いを語ることだ。つまり「何を」こだわっているかではなく、「なぜ」そこまでこだわっているのかを語るのである。その強い思いが結晶してできたのが「物語」なのだ。

 

商品に込められた熱い思いを語る

「なぜそこまでこだわっているのか」、そして、そのこだわりが、世のため人のためになることが「志」だと思います。

熱く「志」を語り、それに共感してくれる人たちを創造していきましょう。

 

おっさんの選択            

本書から学んだ感性価値マーケティングのポイントは以下の3点です。

 1) 自分たちがやっていることの価値を語ること。

 2) 感性消費行動デザインを行うこと。

 3) 商品に込められた熱い思いを語ること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。