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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【ビジネス書を読んでも成果が上がらない人向け】成果を上げるための行動指針

書評‐思考術

 

今回のオススメ本は、マトリックス図解思考』です。

本書は、今までにたくさんのビジネス書を読んだのに成果が上がらないという方へオススメです。

マトリックスというフレームワークを使って、世の中の複雑な事象をひと目でわかりやすく分析し、どう行動すればいいかの指針の立て方が学べます。

本書では、マッピングマトリックス」「シナジーマトリックスという2つのマトリックスを使いこなして、読者が「新しい価値を創造することができる人」になるための方法がまとめられています。

マッピングマトリックスは、世の中の事象を分類・整理してくれます。

シナジーマトリックスは、自分の行動の指針を明確化してくれます。

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ビジネス書を読んで成果は上がっていますか?

おっさんは、1月に10冊から20冊のビジネス書を読んでいます。

しかし、なかなか成果は上がっていませんでした。

本書を読んでその原因と対策が少し理解できました。

ビジネス書を読んでも成果が上がらない理由は以下の2点だと著者はいいます。

 ・能力や経験記憶のアップの仕方が「べき乗法則」に則っていないこと

 ・何をどう努力するべきかが、整理されていないこと

では、成果を上げるためには、具体的にどうすればいいのか?

本書には、その方法がまとめられています。

今度こそ、成果が上がるかも・・・

 

著者について 

「4分割」ですべてがうまくいく マトリックス図解思考

「4分割」ですべてがうまくいく マトリックス図解思考

 

著者は、ビジネス書作家の方です。

会社経営、コンサルタントを経て2008年にビジネス書作家としてデビューされます。

マトリックスを活用した書籍や情報の「まとめ力」「分類力」は有名書評ブロガーからも絶賛されています。

 

マトリックス図解思考

本書には、マトリックス図解思考がまとめられています。

 プロローグ 情報を行動に変えるマトリックス

 第1章 成功を加速する「マトリックス図解思考」

 第2章 成果を2倍に伸ばすマトリックスの作り方

 第3章 実践!マトリックス活用例

 第4章 人生を劇的に変える!マトリックス応用術

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

マトリックスは目標と手法がひと目でわかる優れたメソッド

◆66ページ~67ページ◆

とくに、「営業成績を上げたい」とか「もっと給料を増やしたい」といった、やや漠然とした目標しかない場合においては、この2つのマトリックスを使うのは、とても有効である。まず、マッピングマトリックスで全体像を把握して、現在の自分の立ち一を確認する。すると同時にニッチな分野やブルー・オーシャンが見つかるので、目標設定ができる。ただ、その目標に向かうための手法もたくさんあるので、次は、シナジーマトリックスで、やるべきことを4つに絞り込むわけだ。

 

2つのマトリックスで目標と手法を定める

マッピングマトリックスを使って、目標設定を行います。

シナジーマトリックスを使って、目標達成するための手法を定めます。

 

マッピングマトリックスの書き方

◆89ページ~101ページ◆

手順としては主に3段階になり、

1エレメントにタグをつける

2縦軸と横軸を設定する(座標軸を引く)

3マトリックスマッピングしていく

となる。

  

マッピングマトリックスは毎日書いてみる

配置(マッピング)したい項目(エレメント)に、連想する札(タグ)をつけていきます。この時、1つの項目には、連想されるだけの複数の札をつけていきます。

そして、その札をグルーピングしながら、縦軸と横軸の座標を設定します。この時、縦軸の上下、横軸の左右は対立関係になるようにします。

最後に、設定した座標(マトリックス)へ項目を配置していき、出来上がりです。

マッピングマトリックスを作成する腕前を上げるためには、とにかく毎日書いてみることです。

おっさんも1日3つの「マッピングマトリックス」を書くことを日課にします。

 

シナジーマトリックスをさらに4分割してみる

◆115ページ~117ページ◆

こうしてでき上がったシナジーマトリックスだが、書く4つのパートをさらに4分割してみる、ということもできる。たとえば、先の1)のアポ(新規顧客開拓)について、これをさらにa「飛び込み営業回数」、b「電話アポ回数」、c「知人からの紹介人数」、d「メルマガ発行」というようにさらに4つに細分化することもできるのだ。こうすると、さらに「何をやるべきか」がはっきりするし、こうして全部のブロックを4分割すれば、全部で16分割されることになり、それぞれについて20%アップの努力を行えば2の4乗となり16倍の成果を得ることができるのだ。実力なり成果を上げるために、いちばん難しいのは「続ける」ということ。そのためには、20%ずつくらいのほうが無理がない。

 

シナジーマトリックスは4分割してみる

シナジーマトリックスでは、目標達成するための手法を細分化し、細分化した個々の手法の達成度合いを定期的にチェックしていきます。

シナジーマトリックスを使えば、何をどう努力するべきか、どこまで努力すべきか、などが明確になります。細分化することで「べき乗法則」にも則っとれます。

 

おっさんの選択            

本書から学んだマトリックス思考のポイントは以下の3点です。

 1) 2つのマトリックスで目標と手法を定めること。

 2) マッピングマトリックスは毎日書いてみること。

 3) シナジーマトリックスは4分割してみること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。