読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

【スポンサーリンク】



【うまく文章が書けなくて困っている人向け】うまく文章を書く方法

 

今回のオススメ本は、『いますぐ書け、の文章法』です。

本書は、うまく文章が書けなくて困っている方へオススメです。

うまく文章を書く方法が紹介されています。 

f:id:WEST81:20160510233603j:plain

 

ちゃんとした文書を書こうとしていますか?

「ちゃんとした文章を書こうとするのが素人」

「そんなこと気にしていないのがプロ」だと著者は言います。

そして、

「うまく書きたいと思っている意識そのものに問題があるので、それをちゃんと取り除けばいい」とも言っています。

では、具体的にどうすれば、この意識を取り除けるのか?

その方法が気になる方は本書を手にしてみてください。

 

著者について 

いますぐ書け、の文章法 (ちくま新書)

いますぐ書け、の文章法 (ちくま新書)

 

 著者は、コラムニストの方です。

フリーライターとして、独自の視点で徹底した調査に基づくコラムを各誌で執筆されています。

 

文章をうまく書く方法

本書には、文章をうまく書く方法がまとめられています。

 1章 プロとアマチュアの決定的な差

 2章 文章は人を変えるために書け

 3章 客観的に書かれた文章は使えない

 4章 直観のみが文章をおもしろくする

 5章 文章は言い切らないといけない

 6章 文章で自己表現はできない

 7章 事前に考えたことしか書かれてない文章は失敗である

 8章 文章を書くのは頭ではなく肉体の作業だ

 9章 踊りながら書け

 終章 内なる他社の形成のために

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

「人の考え」はあまり聞きたくない

◆49ページ~55ページ◆

では、おもしろい、とは何か。

どういう文章を人はおもしろいとおもうのか。

「知らなかったことを知る」

そのとき、人は面白いとおもう。

簡単に言ってしまうとそうなる。

知らなかったことを知ったときに、人は、何かが変わった感じがする。本当に変わったかどうかはわからない。でも、自分で何かが変わったとおもうことが大事だ。

だから、おもしろい文章とは、選んだ人が何か変わったと感じる文章ということだ。

文章を書くほうは、それに応えなければいけない。つまりこう言える。

「文章を書くのは、人を変えるためである」

 

 

読み手が何か変わったと感じる文章を書く

読み手が何か変わったと感じる文章を書くためには、自分自身が何か変わったと感じたことを伝えられるかどうかでしょう。

これからは自分の変化をbefore/afterで書くよう工夫をします。

 

まずは自分が驚け

◆55ページ~62ページ◆

つまりちゃんとした文章を書くためには、その文章で、あまり熱心じゃない読者をどこへ連れていくのか、をきちんと意識してないといけないわけである。

だいたいの場合は、書く人自身が体験した軽い驚きがまずあって、それを読んだ人にも追体験してもらいたい、という意志で貫かれていれば、何とかなるもんです。

 

 自身が体験した軽い驚きを追体験してもらう

読み手と体験を共有するためには、その場面を詳細に描写できるかどうかでしょう。

自分自身の感情は書かずに、自分の周りの動きを描写することから、読者に感じてもらえるような工夫をします。

 

内なる他者の形成のために

◆211ページ~220ページ◆

この新書を通して、いちばん言いたいことは「文章を書くときは、どんなにハードな状況でも、読み手の立場に立って書け」です。

そのために有効な方法が「誰に向かって書いているのか、明確に想定すること」になる。

だから、いま、すぐに書く、ためにもっとも有効なのが「リアルな読み手を設定すること」になる。これは本当に近くにいてくれるといいんだけれど、なかなか、そうもいかないだろう。

となると、自分の頭の中に“親しく、厳しい読者”を設定するしかない。

つまり、それがちゃんと設定できれば、文章がうまく書ける、ということになる。

親しく厳しい読者は、つまり“他人の目”を持って、自分の書いたものを見てくれる存在である。言うなれば、自身の内側に“他者の目”が設定できるかどうか、それにかかってるってことです。

内なる他者の設定。

それさえできれば、ものを書くのに不自由しなくなる、プロになるための第一歩が、内なる他者の設定であり、何にもまして、それが一番、重要ですね。

 

自身の内側に“他者の目”を設定する

このブログは自分と同じようなおじさんに向けて書いています。

おっさんの軽い「学び」「驚き」「喜び」などを共有していきたいと思っています。

おじさんの目で、「学び」「驚き」「喜び」などがあるかという観点から読みかえすようにします。

 

おっさんの選択            

本書から学んだうまい文章を書くポイントは以下の3点です。

 1) 読み手が何か変わったと感じる文章を書くこと。

 2) 自身が体験した軽い驚きを追体験してもらうこと。

 3) 自身の内側に“他者の目”を設定すること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。