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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【より良い人生を送りたい人向け】東大名物教授が人生で大切にされていることが学べます。

書評-習慣

 

今回のオススメ本は、『人生で大切なこと』です。

 本書は、より良い人生を送りたい方へオススメです。

著者がどのような原則を大切にしてきたか、そのことについて語られています。

著者が日頃、周囲の学生に話していることが紹介されています。

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人生で大切にしていることは何ですか?

おっさんが人生で大切にしていることは、「出会い」「読書」「すぐやる」の3点ですかネ。

東大の名物教授が人生で大切にされていることは何なのか?

興味がある方は本書を手にしてみてください。

 

著者について 

 著者は、東大名物教授です。

専門は国際経済学ミクロ経済学です。

復興推進委員会委員長、安倍政権経済財政諮問会議議員も務められている方です。

 

より良い人生をおくるコツ

本書には、より良い人生をおくるコツがまとめられています。

 序章  人生にも戦略があっていい

 第1章 「読む」「書く」「話す」力を鍛える

 第2章 発想力を鍛える

 第3章 効率を上げ、仕事の質を高める

 第4章 現場からめいっぱい学ぶ

 第5章 ロールモデルを探せ‐私の20~30歳代

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

キンドルバーガー先生の読書法

◆33ページ~36ページ◆

「研究の秘訣は本や資料の読み方にあると思う。これはと思う本や資料をじっくりと読む。そして重要だと思うところにはアンダーラインを引いておく。さらに気がついたこと、疑問などがあったら、欄外に手書きでよいのでメモをしておく。1冊読み終われば、今度はそのアンダーラインをした内容や自分の書いたメモを、シングルスペース(つまり行間を空けないでという意味)でタイプする。それで立派なメモができる。そうした作業を続けていくと、何冊も本を読めばそれに応じてメモも増えていく。ある程度メモが増えたら、今度は自分の書いたメモにアンダーラインをつけながら読んでいく。気がついたこと、疑問に思ったことがあれば、それを欄外に書いておく。そうしたら今度は、メモについたアンダーラインやコメントでまたメモができる。つまりメモのメモ(memo on memo)だ。こうした作業を続けるとメモのメモのメモ(memo on memo on memo)もできてくる。この頃になれば1冊の本ができ上がる準備が完了する」

 

メモのメモをつくる

このブログは読書後のメモ代わりに書いています。

おっさんには、今まで「メモのメモ」という発想はありませんでした。

これからは、半年とか、1年単位くらいでカテゴリー単位での「メモのメモ」を作るようにします。

そして、10年単位くらいで「メモのメモのメモ」を作るようにします。

覚えてるかな?

 

人とのやり取りが考えを発展させる

◆72ページ~76ページ◆

読む→書く→話す、といういろいろなレベルの知的活動について書いてきた。どれも非常に重要ではあるが、日本の場合には最後の話すという部分が少し弱いような気がする。話すと言う行動は、相手との濃密なインタラクションを可能にする。相手の反応を確かめ、相手に質問をぶつけ、そして相手からの賛同や批判を受ける。こうした短時間のインタラクションで得られるものがいかに重要であるか。じっくりと人の書いたものを読むことも、自分の考えを文章にまとめることも重要であるが、他の人との濃密なインタラクションがなくては、限界がある。

 

賛同や批判を受け入れる

おっさんは、人から批判を受けるのは嫌です。

しかし、これからは、批判も濃密なインタラクション(相互作用)であり、自分の考えを深めるためには必要なことだと捉え、感情的にならず耳を傾けるように改善していきます。

 

毎日考える時間をとる

◆89ページ~93ページ◆

小島社長の話を聞いて、その後はあることをできるだけ毎日実行するようにしようと考えた。それは1日に30分、何もしない時間をつくろう、ということだ。仕事の時間ではない。家族との団欒の時間でもない。1人になって、ひたすら自分の仕事について考える時間だ。「いま自分は何の仕事をしているのだろうか」、「これまで1年の仕事ぶりを振り返って反省点はないのか」、「自分の周りでよい仕事をしている人の仕事ぶりで参考になることはないのか」などなど、仕事についてじっくり考える時間だ。仕事をするのではない。仕事について考えるのだ。この毎日の30分を入れたことは、私の職業人生の中で大きな転機になったような気がする。仕事に一生懸命に取り組んでいる人でも、いや仕事に真剣に取り組んでいるからこそ、意外に自分の仕事について考えていないものである。

 

1日30分、何もしない時間をつくる

おっさんは、1日の仕事を振り返り、日報を書いています。

これからは、その時間の中で、1日の仕事を振り返り、良かった事、改善が必要な事、また、新しい仕事のやり方などを考えるようにします。

※文中に登場する小島社長とは、家電の量販店コジマの創業者です。

 

おっさんの選択            

本書から学んだより良い人生をおくるコツは以下の3点です。

 1) メモのメモをつくること。

 2) 賛同や批判を受け入れること。

 3) 1日30分、何もしない時間をつくること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。