読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

【スポンサーリンク】



【子供の書く力を伸ばしてあげたいご両親向け】ふくしま式200字メソッドが学べます。

 

今回のオススメ本は、『“ふくしま式200字メソッド”で「書く力」は驚くほど伸びる!』です。

 

本書は、子供の書く力を伸ばしてあげたいご両親へオススメです。

子供の書く力を伸ばすための“ふくしま式200字メソッド”が解説されています。

さらに200字をマスターした上で、400字、800字といった長文を書くための方法も解説されています。

f:id:WEST81:20160427234225j:plain

 

ふくしま式200字メソッドとは?

“ふくしま式200字メソッド”とは、以下の型に当てはめて文章をまとめ方法をいいます。

(ア)は、(1)なため、(A)である。

しかし、(イ)は、(2)なため、(B)である。

だから、(ア)よりも(イ)のほうが(C)であると言える。

  

分かりますか?

もう少し見てみたいと思った方は、さらに読み進めてみてください。

 

著者について 

"ふくしま式200字メソッド"で「書く力」は驚くほど伸びる!

 

 著者は、国語塾の主宰の方です。

著書が実践している国語力育成法は高く評価されており、人気があるようです。

 

本書の目的は、

日々、目の前に現れる分岐点に立ったとき、感情に流されて誤った道を選んでしまうことなく、理性的に選択・決定し見事に困難を乗り越える力を子どもたちに育てていくこと

 

 だと著者は言っています。

 

ふくしま式200字メソッド

本書には、ふくしま式200字メソッドがまとめられています。

 第1章 こんなにシンプル!「200字の型」は3つの文でできている

 第2章 ズバリ、これが“ふくしま式200字メソッド”の基本ステップだ!

 第3章 ここがポイント!工夫ひとつで文章の“質”はこんなに高まる

 第4章 200字が書ければ、400字も800字もラクに書ける!‐作文・読書感想文

 第5章 200字が書ければ、400字も800字もラクに書ける!‐記述式問題・小論文

 第6章 ここまで押さえれば、「書く力」は万全なものになる!

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

静的観点から、動的観点へ

◆94ページ~96ページ◆

写真を見ているような観点でものごとを見ていても、誰もが知っている常識のレベルを脱することはできません。なぜなら、視点に頼りすぎているからです。そこにある自転車、そこにある三輪車。それを目でとらえれば誰もが分かる情報。それが、タイヤの数・タイヤの大きさです。そういった観点を脱するには、「動き」を想像することです。道具類であれば、人間がそれを使っている場面を、想い描くことです。つまり、映像を見ているような観点、動的な観点です。

 

映像を見ているような観点で表現する

今までおっさんは、写真を見ているような観点で書いていました。

だから、ありきたりな、面白みのない文章になっていたのでしょう。

これからは、映像を見ているような観点で書くようにします。

そのためには、想像力を働かす必要がありますネ。

 

具体的観点から、抽象的観点へ

◆96ページ~101ページ◆

形ある建物ではなく、形なき「人間関係」に目を向けるわけです。これらの考え方は、「モノ」ではなく「心」に目を向けるということでもあります。ですから、「物理的観点から心理的観点へ」と表現してもよいでしょう。こうすることで、ついとらわれてしまいがちな常識的観点を離れて独自性を発揮できるとともに、人の心理という普遍的観点によって多くの読み手の共感を得ることができるようになるのです。

 

心理的視点で表現する

見える部分ではなく、見えない部分に目を向けて表現することが大切です。

ここでも、また想像力を働かす必要がありますネ。想像力を鍛えましょう。

 

まずは「型」に沿って骨組みを作る

◆152ページ~158ページ◆

意識すべきは、次のような観点です。

  • 人間関係が、どう変化したか(あるいはしなかったか)
  • 気持ち(心情)が、どう変化したか(あるいはしなかったか)
  • ものの考え方が、どう変化したか(あるいはしなかったか)

こういった「目に見えない精神」の動きに注目します。

  

見えないモノの変化を読む

著者は、「物語とは、主人公の心情の変化を表現したもの」と説明をされています。

さらに、「物語を理解するためには、主人公の心情の変化に気づき、自分と比較しながら、その心情をどう活かしていくかを考えること」が大切だと言われています。

あっ!そういうことだったのか!!とストーンと頭に入ってきました。

このことを小学生の頃に知っていれば、もっと面白い読書感想文が書けたのにと思ってしまいました・・・

今度、中学生の息子が読書感想文を書いている時にでも教えてあげようと思います。

 

おっさんの選択            

本書から学んだふくしま式200字メソッドのポイントは以下の3点です。

 1) 映像を見ているような観点で表現すること。

 2) 心理的視点で表現すること。

 3) 見えないモノの変化を読むこと。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

                       

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。

よろしくお願いいたします。