四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

【スポンサーリンク】



【世の中を良くしたいと頑張っている方向け】これからの上りのエスカレータとは

 

今回のオススメの本は「挑戦する会社」です。

f:id:WEST81:20160109210949j:plain

より良い未来に向かって頑張っているあなたへオススメです。

 

本書には、これからの時代の潮流について紹介されています。

おっさんは、最近著者の本にハマッていて、今回も本書を手にしました。

 

世の中を良くしたいと頑張っていますか?

あなたは、世の中をもっと良くしたいと頑張っていますか?

間違った方向で頑張っていては、なかなか結果は出てきませんよネ。

例えると、下りのエスカレータに乗って、上の階を目指しているようなモノです。

そうならないよう、これからの10年間に上りのエスカレータとなる8つの潮流について、著者がお手伝いしている会社の事例を交えながら紹介されています。

今回は、これからの時代の上りのエスカレータについて見ていきましょう。

 

著者について 

挑戦する会社

挑戦する会社

 

 著者は経営コンサルタントの方です。総合ビジネス誌で「日本一のマーケター」と評される方です。

多岐にわたる創作活動のほか、地域活性化や教育活動にも取り組まれています。

著者は、本書の中で、これから10年間、重要になる以下の8つの潮流を紹介されています。この潮流の頭文字を取って、GRACEFUL JAPAN(優雅な国日本)と著者は名付けられています。

 

G(=Graying Society)…高齢化社会、ポスト資本主義のモデル社会

R(Reuse/Recycle/Reinvent)…循環型社会、物々交換、社会の再創造

A(=Asia/Art)…アジア経済圏、誰もがアーティスト

C(=Community/Care)…コミュニティの時代、ケア・ホスピタリティ尊重

E(=Education/Empathy)…教育の時代、思いやり、共感

F(=Free Agent/Finance)…フリーエージェントネットワーク型社会、新たな金融コンセプト

U(=Unities/Ubiquitous)…エネルギー革命、ユビキタス社会

L(=Legend)…誰もが英雄にある時代

  

GRACEFUL JAPAN(優雅な国日本)

本書には、2013年に著者が立ち上げた「THE実践会」のニュースレターの中から厳選されたトピックが掲載されています。

GRACEFUL JAPANを実践されている企業の事例を解説されています。

 第1章 ビジネスの新たな伝説を創る!

 第2章 生まれ変わる日本への準備をしよう

 第3章 新規顧客獲得と新規ビジネスへの鍵

 第4章 お金のあり方、稼ぎ方も大きく変わる!

 第5章 稼ぐ仕組みが大変化していく「V理論」

 第6章 世界ビジネスが加速する時代へ!

 第7章 あなたのビジネスを次世代型に変えるヒント

 

ここからは、本書のオススメページを紹介していきます。

 

お金の心配は金輪際、吹き飛ばそう!

◆106ページ~111ページ◆

お金が必要になった時、私が今唱える呪文は、こうである。「いったいどうすれば、世界が必要とすることを、私の才能を使って提供できるだろうか?」…こうすると、稼げるチャンスが、忽然と目の前に現れる。これは本当だよ。

 

お金が必要になった時、呪文を唱える

「いったいどうすれば、世界が必要とすることを、私の才能を使って提供できるだろうか?」これは便利な呪文ですネ。おっさんもお金が必要になった時は試してみます。

 

「数字に冷酷な環境」が、才能を導き出す

◆121ページ~125ページ◆

私が伝えたいことをひと言で言えば、「言葉」と同様、「数字」は新しい現実を作る突破口だということ。「はじめに言葉ありき」と同様に、「はじめに数字ありき」だ。こんなの、当たり前の、当たり前。私も20代で外資系企業の日本支社長をしていた時から、ある程度、実践していたわけなんですが、その当たり前の「本質」に気づくまでに15年かかりました。数字は、経営という舞台における筋書き。だから数字ありきで、とにかくガムシャラに働かせる会社は、それはそれで、その場にいる社員は急速に人間として成長するということだ。

 

「はじめに数字ありき」で考える

数字を目標にガムシャラに働けば、急速に成長できるとのこと。おっさんも売上目標→お客様数→提案数→訪問数といった行動目標に落とし込み、数字を意識した行動を行っていきます。数字から逃げることはもうヤメます。

 

イノベーションは顧客の声を聞くところから

◆239ページ~241ページ◆

柳原新聞店では、このようなビジネスモデルを最初から発想していたのかといえば、そうではない。実際にはお客様の声を徹底的に聞くことからスタートしている。顧客満足度を追求することの大切さは、私が1998年からずっと教えていることだ。実際、柳原新聞店は、お客様にアンケートを取り、新聞配達におけるクレームを1件ずつつぶしていった。

 

クレームを1件ずつつぶしていく

イノベーションというのは、今までにない発想から生まれてくるモノとおっさんは思っていました。しかし、それは違っていたようです。

お客様の不満を聞かせていただき、それをひとつずつ改善していく。この謙虚な姿勢を繰り返していく先にイノベーションはあるのですネ。

 

おっさんの選択

本書から学んだポイントは以下の3点です。

 1) お金が必要になった時、呪文を唱えること。

 2) 「はじめに数字ありき」で考えること。

 3) クレームを1件ずつつぶしていくこと。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。

広告を非表示にする