四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【ビジネスに効く★オススメ本】Dカーネギーの名著「人を動かす」

今回オススメのビジネス書は、「人を動かす」です。

 

多くの仲間と仕事をされているあなたへオススメです。

 

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仲間は、あなたに協力してくれますか?

仕事は一人ではできません。多くの人と関わり合いながら成り立っています。あなたの仲間は、あなたを慕って集まり、あなたのために協力してくれますか?

 

おっさんは、自分から近づいていくのですが、逃げられてしまいます。まだまだ修行の身です。

 

もっと仲間とスムーズに関わり合いながら、仕事を進められるよう、そのための会話術を学びたいと考えて本書を手にしました。

 

著者について

本書の著者は、Dカーネギーです。自己開発、セールス、企業トレーニング、スピーチ、および対人スキルなどのトレーニングコースの開発者として有名な方です。

 

相手を受け入れ、相手を立てる 

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

 

 

本書には、人間関係に役立つ原則がまとめられています。

 

本書は著者の人間関係の講演会の教材としてまとめたカードがもとになっています。

 

講演会の回数を重ねる度に、カードが補強されています。最初は薄いパンフレットから始まり、その薄いパンフレットのページがドンドン増えていき、15年かけて、一冊の本になりました。

 

議論をさける

◆138ページ~147ページ◆

議論は、ほとんど例外なく、双方に、自説をますます正しいと確信させて終わるものだ。議論に勝つことは不可能だ。もし負ければ負けたのだし、たとえ勝ったにしても、やはり負けているのだ。なぜかといえば-仮に相手を徹底的にやっつけたとして、その結果はどうなる?-やっつけたほうは大いに気をよくするだろうが、やっつけられたほうは劣等感を持ち、自尊心を傷つけられ、憤慨するだろう。-「議論に負けても、その人の意見は変えられない」

 

議論をしないこと!

おっさんは、議論に挑む傾向が強いです。「議論に勝つことは不可能」だと認識し、議論をしないよう心がけます。コレ、分かっていても、なかなかできないですネ。

 

人の身になる

◆204ページ~209ページ◆

「自分の意見を述べるだけでなく、相手の意見をも尊重するところから、話し合いの道が開ける。まず、話し合いの目的、方向をはっきりさせて、相手の身になって話を進め、相手の意見を受け入れて行けば、こちらの意見も、相手は受け入れる」

 

まずは無条件に相手の意見を受け入れること!

うなずきながら相手の意見を全て聞き、「何故そう考えるのか?」と考えるようにします。また、相手の意見の説明が終わったのを見届け、了解をとってからこちらの意見を述べるようにします。

 

今までは、相手が話している途中に自分が言いたいことを考え、話し出すタイミングを探していました。コレでは、相手の話を全然聞いていないですネ、大いに反省です。

 

命令をしない

◆258ページ~260ページ◆

命令ではなく、暗示を与えるのだ。「あれをせよ」「そうしてはいけない」などとは決していわなかった。「こう考えたらどうだろう」「これでうまく行くだろうか」などといったぐあいに相手の意見を求めた。手紙を口述して書かせた後、彼は「これでどう思うかね」とたずねていた。彼の部下が書いた手紙に目を通して「ここのところは、こういういい方をすれば、もっとよくなるかも知れないが、どうだろう」ということもよくあった。彼はいつも自主的に仕事をやらせる機会を与えたのだ。決して命令はせず、自主的にやらせる。そして失敗によって学ばせた。

 

「こう考えたらどうだろうか?」と相手に暗示を与えること!

おっさんは、命令されるとイヤなくせに、自分は人に命令することが多いです。自分がされてイヤなことは、人にしてはイケナイですネ。基本的なことがまだまだできていません。

 

これからは、「こう考えたらどうだろうか?」「これでうまく行くだろうか?」と相手に暗示を与えるような話し方を心がけます。

 

おっさんの選択

本書から学んだビジネスに役立つポイントは以下の3点です。

 

1)議論をしないこと。

2)まずは無条件に相手の意見を受け入れること。

3)「こう考えたらどうだろうか?」と相手に暗示を与えること。

 

やっちゃえ!オッサン!おっさん は「まだまだ、やりますよ!」。

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。

 

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