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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【ビジネスに効く★オススメ本】営業の仕事に就かれたばかりのあなたへ!

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今回ご紹介するのは『営業は断られた時から始まる』です。

営業の仕事に就かれたばかりの方へオススメです。

 

著者が自身の営業経験から掴んだ18の要点が事例付で紹介されていますので、本書を折に触れ確認し、実践していくことで、あなたのセールス技術が向上していきます。 

営業は断られた時から始まる (Life & Business Series)

営業は断られた時から始まる (Life & Business Series)

 

 

 著者について

著者は、保険の営業で成功されたアメリカ人の方です。著者が営業上の心構えとして実践されていた「営業スローガン」を紹介しておきます。

 

1.人が訪ねてくるのを待っていないこと。常に自ら率先して、人に近づいていくこと。

2.人の好奇心をそそるような品を選び、持参すること。

3.冷たい統計は売らないこと。ものの考え方を売ること。

4.熱心であること。諸君自ら十分信じきっていることを示さないかぎり、他人は諸君の商品を信用しない。

5.人のために世話をすること。思いやりの表われてある寸志を示すことにとくに心がけること。

6.わずかな手間ですむ頼みごとは頼むこと。それによって、相手の自尊心を築きあげるようにすること。

7.一度販売した後にも、販売がまとまるまでに尽くしたと同じような心尽くしを忘れないこと。

  

本書の内容

本書で紹介されている「18の営業要点」は以下になります。

 

「十分に準備せよ」「上手に演出せよ」「友だちをつくれ」「小さなカシの身を植えよ」「顧客の仕事を自分の仕事と思え」「注文取りに終わるな」「口実を反論と勘違いするな」「「冷たい勧誘」を「熱い勧誘」に変えろ」「競争に打ち勝て」「惰性を克服せよ」「潮時を狙え」「「ノー」という言葉に耳をかすな」「仕上げが肝心、だがそれだけで終わらすな」「顧客を喜ばせよ」「元気を出せ」「当てはまるかどうか試してみよ」「ただのセールスマンに終わるな」「挑戦に応じよ」

 

オススメページ

本書のオススメページです。

 

◆65ページ~66ページ◆

“どうして顧客にとりいるか“

 

わたしは自分の商品のことをすぐに話題に載せて、商談を始めるようなことは絶対にしない。自分の仕事のことは口に出さず、まずは見込客のビジネスについて話を進め、その人の仕事を私の仕事として考えることにしている。

 

まずは見込客の「心の扉を開く」ことが大切ですね。そのために見込客のビジネスについての話から入り、その人の仕事を自分の仕事として考えるのですね。やはり売り込みは禁物ですね。

 

◆80ページ~86ページ◆

“反対論と口実の違い“

 

私は商談のはじめに「ノー」といわせるようなたずね方をする。そして相手がひとたび「ノー」といったら、即座に「なぜでしょうか」という勧誘上非常に重大な意義のある言葉を使って対応する。一度「ノー」といった人は、こうして応対しているうちに、なぜ買わないかという理由を話しだすものだ。

 

まずはクローズ質問でノーと言わせて、その理由をオープン質問で深堀していきながら、見込客の本音を引き出すのですね。「ノー」を避けるのではなく、「ノー」は歓迎しないといけないですね。

 

◆179ページ~180ページ◆

“自信と謙虚と覇気“

 

セールスマンを志す人に、私は「自信」とともに、「謙虚」を兼ね備えてもらいたいのである。このそれぞれの性質を別々に持っている人は珍しくないが、一人で同時に持っている人物は少ないからである。つぎにセールスマンとして欠かせない性質は「勇気」である。すなわち、開拓精神である。営業に当たろうとする人は、独創力と、いままでに試みなかったことをやってのける勇気に富んだ人であり、また、常に新しい方法、新しい扱い方、新しい商品などを考えだせる人でなければならない。

 

「自信」「謙虚」「勇気」、この3つをもつこと。「自信」をもつためには事前の準備が大切です。「謙虚」をもつためには目の前のお客様に感謝し、尊敬することです。そして「勇気」をもつためには、お客様にどうしたら役立てるかを考え、行動することです。

 

四十路の選択

本書から学んだポイントは以下の3点です。

1.まずは相手の「心の扉」を開くこと。

2.「ノー」を歓迎すること。

3.「自信」「謙虚」「勇気」をもつよう取り組みこと。

 

この3点に取り組みます。自分は 「まだまだ、やりますよ!」。

 

そしてあなたも「まだまだ、やれますよ!」。いっしょにがんばりましょう!!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また遊びにきてください。よろしくお願いいたします。