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四十路の選択

タイトルは『鷹の選択』にならって『四十路の選択』としました。

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【子どものための就活支援】 調香師ってどんな仕事

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子供といっしょにやりたい仕事探し

自分の息子は中学2年生です。将来何をやりたいかまだ分からないみたいです。それはそうですよね。世の中のこと、まだ全然分かっていないし、何をやりたいか聞かれてもという感じでしょう。そこで、子供が将来何をやりたいか検討できるよう、子供に情報提供していこうと思います。子供の普段の様子から興味を示しそうな仕事の情報収集をしてあげて提供しようと思います。

 

息子は臭いに敏感なところがあります。そこで今回は調香師という仕事について調べてみました。

 

 

調香師とは

調香師とは化粧品や食品などの香りを調合する職業です。化粧品など口に入らないものの香りを調合する仕事を「パヒューマー」というのだそうです。また食品など口に入るものの香りを調合する仕事を「フレーバリスト」というそうです。

careergarden.jp

 

この仕事に向いている人は「香りが好き」であることのようです。調香師は数千種類以上ある香りを嗅ぎ分ける聴覚を求められるのですが、これは長年の訓練により磨くことができるようで先天的なものでなくてもよいようです。多くの香りを覚える記憶力は重要になるようです。

 

調香師になるために理系大学で化学を学んでいる人が多いようです。香料の構造など科学的な知識が求められるそうです。また数は少ないですが香りに関する勉強ができる専門学校もあるようです。少し調べてみましたが専門学校は「パフューマー」を養成する学校の方が多いようでした。個人的にはフレーバリストの方が就職先は多いように思います。

 

就職先は化粧品会社、食品会社や香料会社などが多いようです。しかし調香師の求人は少ないようです。

 

 

自分の意見

調香師になるための門は狭き門のように思います。グーグルで検索した結果を見ると、「看護師」や「介護士」に比べると「フレーバリスト」や「パフューマー」は非常に少なくなっています。この検索結果は供給と捉えることもできると思います。やはり「フレーバリスト」や「パフューマー」は狭き門だと思います。

「看護師 求人」:14,300,000件

「介護士 求人」:2,330,000件

「フレーバリスト 求人」:5,450件

「パフューマー 求人」:4,650件

 

さらにキーワードアドバイスツールで検索した結果は以下のようになります。これは需要と捉えることもできると思います。

「看護師 求人」:3,541,490件

「介護士 求人」:2,507,430件

「フレーバリスト 求人」:301,530件

「パフューマー 求人」:84,820件

 

食品業界、トイレタリー業界ともに国内需要は、少子高齢化、人口減少などを背景に長期的には縮小傾向にあります。こうした傾向を受け、各社は海外への活路を見出している状況のようです。調香師の活躍の場は商品開発だと思います。商品開発は研究所などで行われているのではないでしょうか?工場はどんどん海外へ進出していきそうですが、研究所はまだ国内に残っているように思います。また調香師は専門的な仕事であり、企業も長期的に育成していくと思うので異動なども少ないように思います。市場としては成長する可能性を秘めており、仕事としては安定性を望めるように思いました。

 

 

子供の意見

今回調べた内容を子供に説明し感想を聞いてみます。子供の感想はまた追記します。